本当はBLOGに書きたくないけど、かなり考えてしまったのでエントリーにしてしまう。
まず、現象面から。
広くコンテンツとしてとらえると、原作素材のほうが政治や時事の記者制度的サロンよりもお金にはなりやすい。私のようなインターネットのヘビーユーザーで、かつ携帯情報通信のライトユーザーからすると馴染みは薄いが、携帯発の商業物書きというのは比較的市民権を得始めている。そのトップは「Deep Love」で、文学的な側面からは酷評を博したが何より読み手が文学的な側面を感じない渋谷の女子高生がメインだったためにマーケティング的観点からおおいに煽られて商業的に成功しつつある。
2ちゃんねるでの「電車男」もネット発の商業素材として成立するかどうかというところで、先行して出版された「ホストの世界」はまあまあだったようだ。
アメリカで10万ドルを超える所得を得始めるBloggerの出現を見て「じゃあ日本でも」という方向に考えがちだ。むなぐるま氏のところで例示されているものを見る限り、既存のメディアでオーソライズされた人がBLOG界に「降りてきて」ネットで著名なBLOGコンテンツとなり、それがDonationやAdsで回収するという流れのようである。日本でも、やはり同じような展開となっていて、木村剛氏や眞鍋かをり、あるいは倉木麻衣など著名人がネットで連載する形を取り、「BLOG」はいつしか「ブログ」となっていった(私は"Baseball"と「野球」は別物だと思っている。フィールド上のルールは同一でも、それを取り巻く仕組や思想はまったく違うからだ。同じように、アメリカで普及している"BLOG"と日本の「ブログ」は別なのではないかと思っている。だから、最初はアメリカのような"BLOG"が普及すると思って「切込隊長BLOG」と名づけていたが、最近になってどうなんだろうと思って迷った末「切込隊長BLOG(ブログ)」という中途半端なタイトルに変えた)。
普及局面に入ったブログについては、これら「降りてきた」著名人によるコンテンツの回収源が出版事業とBLOG業者によるギャラ、そして来訪者が踏んづける地雷のような広告という三つに集約される。アフィリエイト広告のようなものも含まれるかもしれない。
さて、日本においてブログの書き手(ユーザー)は商売になるかという命題が掲げられている件について、何だか知らないがむなぐるま氏のところで取り上げられて以降考えるようになったのだが、商売的なカラクリはともかく周辺事情を見る限り「既存の出版事業に対する登竜門的な位置づけ」の機能を持つツールを経て、フリーペーパー的なモデルの発展形態を遂げていくのではないかと考えている。
個人的に取り組みとして面白いなと思ったのが木村剛氏のゴーログと、その点対称としてのネタフルである。前者は、「降りてきた」著名人が、あれほどの熱意を持ってネット社会に闖入し、ときとして物笑いのタネに、また別のときはネット社会でよい議論のネタ振りにと機能し始めた。後者はまったく逆で、まぐまぐで殿堂入りしたメールマガジンという底辺からスタートし、ブログの興隆にいち早く気づいてメルマガからシフト、日本有数のアクセスを集めるブログにまで成長した。
どちらにも共通しているのはかなり真面目かつ本気でネットに取り組み、エントリーし続けていることである。私のように思ったことを適当に書き散らかしているのとはわけが違うと言う点で驚愕に値する。では、その商業的な取り組みを行うにあたって、両者が取っている道はどうなのかというとこれまた180度違う。前者はインフォバーンと組んで冊子を商業ラインに乗せ、後者は広告ベースのビジネスに展開していこうとしている。そして、両者とも人気サイトであるにも関わらず、これが理由でおおいに儲かっているようには見えない。
ま、ゴールドラッシュで砂金を攫いにくる連中より、そいつらにジーンズや懐中時計を売るほうが儲かるという当たり前の理屈でブログ業者と広告業者が儲かるという構造に変わりはないのだが、それは差し置いても書き手(ユーザー)がどのような還元のされ方をするかという点については成功事例が少なくて経験則が導き出せないと言うのが現状だ。
もちろん、上記に掲載した二者以外にも、優良な書き手は各ブログ界に存在しているだろうし、じゃあ私は何なんだと言われるとうるせー馬鹿としか言いようもない。ただ、アメリカのBLOGの場合は、BLOGがインターネット上のメディアとして商業的書き手を志向し精力的に書き綴るBloggerが続出しているのに比べ、日本のブログについてはむしろ書きたいから書く、面白いから書くといった情緒的な動機と、書くことが苦にならない継続性が更新頻度を産み、それが日時の積み重ねによって成長して著名ブログにいつのまにかなっているという状況があるように思えるのだ。
例えば、アメリカで大統領選挙に絡んでテレビ討論に関する議論がBLOG界でアホほど繰り広げられ、争点ごとに煮詰めてみたり、ついでにCBSの捏造報道を検証してみたりというなかでネタ出しをした著名BLOGが生まれて大量のアメ公が参考にしてみたりといった現象があった。一方で、日本の参議院選挙が行われるにあたって各地域別の候補者の動きや公約などのレーティングを事細かに分析したブログというのはついぞ出現しなかったし、話題にさえも上ることはなかった。たぶん、宮台氏的にいうと「民度の低さ」という言い方で切って捨てられる現象なのだろうが、私としてはそれは「国のかたち」とでも言うべき思想の違いに立脚したものなのではないかと思うわけである。
プロ野球の合併問題や球界再編についても、オーナー・連盟側、選手会側、ファン側といった色分けのなかで理論武装したブログユーザーが激論を交わすかと思いきや、どうもそういった方面では盛り上がらなかったのも特徴的だった。少なくとも、新聞や雑誌の記事になるレベル程度で、公衆に認知されるほどの影響力は微塵もなかった。むしろ、プロ野球問題でおおいに影響を与えたのは非読売系のスポーツ新聞と共同戦線を張った広告代理店だったというのが笑えない結論だ。
私が思うのは、政治や社会、ビジネスや思想といったアメリカ人が好む「高尚な」議論を行うためのツールだけでなく、もっと身近で趣味の世界で同好の士が理解を深めるといった手ごろなツールとしてのブログが日本では先に形成されてきているというのは特徴的である。既にあるものを同好の士が寄ってたかって評論する姿や、自分が関心のあるニュース素材を適当に引用してきて二行三行感想を述べてブログとして成立する風潮は、偏に日本人が、学校や家庭や職場で他人と「議論」をしてこなかったかという証左なのではないかと感じるわけである。
そして、日本ならではの機能改良や、独自のブログメディアの発展のプロセスを考えるにつけ、種子島に伝来した火縄銃を日本人が身長など身の丈に合うよう改良して量産したという日本人的DNAまで思い至らせるような気がするのだ。勘違いかもしれないが。だが、ブログ業者の採算性という意味で言うと、アメリカは書き手(ユーザー)への還元が寄付などを通じておおいに行われるのに対して、日本では明らかにブログ業者の採算は良い。アメリカの比ではないぐらい、ブログビジネスは採算に合っている。日本的なブログのシステムがアメリカへ逆輸出される可能性もかなりあるのではないかと思う。
最後に「ネット論壇みたいなもの」について触れるが、ブログについていうとやはり一次情報を自分の足で集めて掲載できる書き手の割合が絶対的に不足している。良質な書き手という言い方が適切かどうかは分からないが、いわゆるネタ元については既存のウェブ素材から適当に引いてくる流れが大きい感じだ。このBLOGについても、一次情報、特に私が仕事や生活のなかで見聞きしたものを問題のない範囲で(問題をたまに起こすが)記載するほうが明らかに訪問者数が多い。
価値のある二次情報の創出においては、やはり経験則が確立してきてしまっている。いわゆるメディアの発展展望が枯れた状態に陥っている。どういうことかというと、例えばワルミシュランのように日本では手に入らないが下世話な海外の三面ニュース素材を和訳してニュースサイト化する、であるとか、★てれびまにあ。のように芸能情報など幅広い人が興味を持つ記事を再編集して記事化するものだ。
再編集というのも一種の書き手の才能であり、それそのものが価値を持つから速報性に劣る雑誌も生き残っているのだが、ではこれらの二次情報の創出ノウハウが商業ベースに乗せうるかと言うと「人気はあるけど金を出しては読まない」か「もともとの報道元が再編集の商業化を認めない」かの二択は考えうると思う。木村剛氏のブログにしても、一次情報もないではないが、盛り上がりによる追認部分を除いては基本的に二次情報であることに変わりはない。その加工しているのが木村剛氏であるという価値がメインに来ている。恐らくはネットにおける「降りてきた人」先行者利益を確保するために意図的に煽動して取り巻きというか信者を形成してエンロールを図っているのだろうし、それは別に否定するつもりもない。充分成果も出ているように見えるし、一連の取り組みはブログ界、ネット界の発展と言う意味では非常に価値を持ちうると思うからだ。
そうなると、やはりブログで継続的に価値を持ちうるのは一次情報の創出をコンスタントに行える体制を整えた書き手(ユーザー)であって、商業化においても頒布するに耐える話題性や品質を持つものということになるだろうと思う。その場合、上記の「高尚な」議論は市場に沿わない。なぜなら、その「高尚な」議論によって構成される一次情報を切磋琢磨するべきブログ群が絶対的に不足しているからである。むしろ、そういった「高尚な」議論はエクジットとして"Japan Watch Blog"に類される切り口でないとBLOGで喰えるというのはなかなかに考えづらいと思うわけだ。
ブログで喰えるべきかという議論はあまり好きではないので考察しないが、書き手(ユーザー)がブログでどう回収するのかという点については試行錯誤の末に成功例が出揃うまで考えを保留しておきたいし、私自身もブログを書くことでで回収するにはどうすればいいんだろうねという方法論は模索していきたいと思っている。
Posted by kirik at 2004年10月15日 02:40朝、目覚めて、最近ネットで個人がノードになっているというあまりに当たり前のことに
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面白いというか、はてなで日記を書いているものとして、耳が痛いというか…。
あたしゃあ、別にお金儲けのためにやっているわけじゃないからいいけど、
現状、情報提供者が、一次情報を提供することが、専門にそれをやっている人でないかぎり、非常に困難であるのだから、
高いクオリティを維持するのは、それなりに稼働がかかり、それはすでに趣味の領域にはならないので、
「商業を目的としたブログ」は、「趣味的には行えない」ということになるような気がします。
商業化することで、読み手の意識をより気にしなければいけないわけです。
…って、もしかして、話ずれてます?
(米)BLOG=議論ツール
(日)ブログ=交換日記
と言われれば、なるほどそうですねぇ‥‥
日本人はネットやPCを実用的なツールというより趣味の延長のように捉えてる気がしますけど、何故でなんでしょうね
切込隊長BLOG(ブログ)を見たのがきっかけで
隊長の著作を購入しました。
Blogで定期的に書くことによって
本当かどうかわからないような著者略歴やらよりも、
その人のなりを読み手の範囲で理解できてる気がします。
小学生からネットやってるご時世なので、ネット上で
有名であるというでも価値があるんじゃないかと。
ブログ(またはHP)を商売の道具として考えず、
また得るものを「現金収入」と考えなければ良いのでは?
例えば、先日の仙台ジェンキンスだっけ?
あれは隊長が考えたものかどうか詳しく知らないけど、すごい票が入ったよね。
つまりインターネット上とはいえ、人気HPを持つ管理人には、自分に共感してくれる顧客がたくさんいるって事。
う〜ん、眠たいし文章がまとまらない。
つまり隊長が何か気にいらない事とかあってデモとかするとき、ここのブログに来るたくさんの人が支持するよって意味。
その支持してくれる自分の味方ってのは、お金で買えるものじゃないでしょ。
例えば、会員制のブログとか作って小銭を稼ぐより、
無料のままにして自分の味方をたくさん作ったほうがいいよと。
そう考えると人気HPの管理人ってのは、
世論を大きく動かすことができるから政治的な発言力とかが強くなっていくね。。
あかん、もう眠い。 おやすみ。
全然違う話をしちゃってごめんなさい。
>このBLOGについても、一次情報、特に私が仕事や生活のなかで見聞きしたものを問題のない範囲で(問題をたまに起こすが)記載するほうが明らかに訪問者数が多い。
赤坂の三国人ケンカ報告も確かに一次情報だわな。
愛子様スレがあって、自閉症とか話し合っていたが、
「ボクは眞子様のファンです」って燃料投下してみたかった。
しかし、いろいろと後で怖そうなので思いとどまった私はチキンですか?
21みたいなのが日本ブロガーの平均像では?
お金に換えるためにはどうすればいいか、じゃなくて
お金に換えさえしなければいいのでは? なところから発想や行動を始めてるから、偉い人や事業家がお金に換えるための算段をしようがそもそも受け付けないだろう。風土ですかそうですか。
あと、一読み手としては、出版等既存の体系から商業化されるネット読み物はビフォーアフターで書き手の質そのものが違う(った)ように感じられてくるので一貫して読みづらいというか、ああアナタ商業デビューなさったんですかであっさり冷める。
そうこうするのを考えると、ネット読み物は開始後1,2年が旬で、ネット読み物のままそれ以上継続的に続けるには、切込隊長BLOGのようなある一定のプライオリティを確保した人の雑記雑感あたりに落ち着くのがもっとも妥当なんではないかなと軽く妄想してみる。
そういったタレントスタイルの人はもうとっくに出尽くした感もあるけど、タレントスタイルに因らない議論系やヲチ系生活スタイル紹介系はなんといっても乗ってくる奴が少なく今後更に減少する分野の人でもあるから、そんなのは(商売としては)相手に出来ない。ということは、日本でやってる「ブログ」はじつはあと4,5年あたりで衰退して、その後に「なんの技術が海を渡ってくるのか」が焦点だったりしそう。
それが日本人気質じゃないかな。つまり、嘘でもでっち上げでもいいから「戻れないとこまで」乗せていかないと、どうしょうもないんだ。
Blogを使う経費(労力+時間+維持費)にもよるんじゃないのかな? 俺は面倒なのでHPもBlogも日記もやる気にならないけど・・・・・って、ずれた事言ってる?
>>29
そういう人たちの気ままな活用欄としてコメント機能が付いているのでは?・・・・・・ってずれた事言ってる俺は議論好きなんだけど、こういう奴ばっかりだとブログの密度が上がりすぎてすぐキモイの対象になるんだろうな。商業的成功を考えるなら、ブログみたいな手作りコミュニティよりもユーザーの嗜好にあった形での既製品コミュニティのほうがうまくいきそう。
ここってトラックバックできないんすか?
ちょっと関連するネタをちょうど同じような時間に書いていたので、トラバの代わりに...
http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/10/phase_transitio.html
全然関係ないけど、真鍋かをりblogって木村剛blogと並べるくらい有名blogなんでしょうか。
コオロギ・オブ・ジョイトイにはワラタ
微妙に下ネタ好きぽい。
BLOG程度の情報の二次的使用は法律ではOKな範囲なんだけど、
それで儲けるってのが下衆だと日本人は感じるんじゃないかな。
アメリカ人は、法律でいいのならいい、とシンプルに思えるっていうか。
才能を惜しげもなく披露する切込隊長やfinalvent氏なら、日本人は「 粋 」だと感じ、
PayPalがあれば募金すると思う。
携帯とPCのサイトについて比較してみると、お金を払うことについての感覚的下地の違いがあるんじゃないかと。
ロムったり利用する場合、携帯のサイトは有料が多い。PCのサイトは無料が多い。
お金を払うのがデフォのような感覚になりがちなので、同じ面白さなら
携帯の場合の方が簡単にお金をだしそう。
課金徴集の簡単さも、違う。
携帯は通信料と一緒に自動的に払う、ID登録一発で何も考えなくていい。
PCサイトの場合、各種手続きが必要になりメンドクササやカード番号入力などが敷居になってるかも。
アメリカのサイトは、有料サイトがどれくらい受け入れられているか判らないから
比較からはずしてみましたが、どんなもんなんでしょうね。
浅羽道明の本で、湾岸戦争の新聞投書について書いた項があったけど、新聞に載った一次情報的な投書は医師のもとと、元自衛官、中東に駐在経験のある商社マン、外務官僚の子女のものだけだったつーのと、話の水脈がつながる?
>>37
なんかそれはありそうだ。わりと共感。
何事かアクションを起こすたびに手続きがあったり金取るよってアナウンスがあるのに比べればある一定時期にまとめてポンと支払うほうが、払い方としてはシンプルイズベストで粋でもある。
ただ、現状そういう課金方法を実践できているのはNTTや大手プロバイダーなどに限られるだろうし、そういう組織の尻馬に乗るなどの形でしか一括徴収方式には参入できんのじゃないかと思われ。
個人や零細組織が資金調達する方法としては、ちょっと話が壮大になりすぎる気もするし。
個人や零細が主催するサイトやブログの資金調達のためにNTTさんも協力すべしって話になると、まあ普通にふざけんなって言われるだけのような気も。
実際そこまでしなくても例えば自分で会社立ち上げて月額何円か徴収しますとぶち上げてもいいんだろうけど、それやったら回収が焦げ付いたとき誰が徴収するのとか徴収した代金に見合ったクオリティの情報を毎度教授できる保障があるのとか振込などの諸手続きにかかる経費はどうやって負担するのとかそういった諸々をクリアして「商品化」にこぎつけたとして、じゃあその商品は何年程度の寿命なの?と言うことになれば、こりゃもうやる前から話にならんのでは?という気もするんだわ。敗北主義っぽいな。ゴメン。
実際、昔雑誌の立ち上げなどに関わった経験から言えば意外なところで以外に金がかかるから、既存メディアに乗っかるのだと1000〜2000万円の初期投資とそれ相応の人脈が必要なのがネットやブログだと数十〜数百万円まで敷居が下がった程度のことでしかなくて、まったくの無からちょっとでもいいから活動資金を捻出できれば・・・みたいなささやかな動機だと、それこそ現状の皆さんのようにやり始めて1,2ヶ月で飽きてあぼーんというのが、どうやっても精一杯のラインだと思う。
こういう見方はいかがでしょうか。
そもそも認知されてない
一過性だと思われている
そのうえ金まで取るのか
のトリプルパンチが立ちふさがってる。
高齢者ほどこの傾向が強い。
核家族化で実家を出ている独身者や単世代夫婦を中心にネットが普及しているから、資本力や行動動機や行動エネルギーや人生経験による人脈や見聞の広狭で弱い。
だからそもそも情報享受者や加工処理者としては優秀だけど、情報提供者としては、一部同人のような精力的な活動はとても望めない。決して優秀でないというわけでなく。適性の問題かと。
で、そこへ「情報で金を取るのか」という感情もミックス。さあ、誰がどうやって金を取るのか。
エロのような強いモチベーションが無い限り直接課金で払う奴は居ないだろ。
数字も数えられない携帯のDQNユーザーは知らんが。
blogで儲けるというのはあんまり考えたことが無かったんだけどまた「blogでアーリーリタイア」とか
訳の分からん本が出回ったりしてるんだろうか。
取材して分析して書いたんだから金貰ってしかるべきだってモノならどんな媒体でも稼げるだろう。
木村剛のblogは猛烈に詰まらなくなった。コレが金になってるのだろうか。
社内報並みにツマラン。いや町内会か。多分スクリプトで自動生成しているクソだ。
最初はもうちょっと熱かったと思ったんだが。本物のセキュリティーって、庶民騙して面白いのか。
課金するプレッシャーに耐えうる売り物としての情報ということを考えると安定供給の体制のある
従来の新聞や出版社がいいと言う話になってblogに依存する必要は無いわけで。
情報そのものの価値よりも特定の変態趣味者やテーマへのタイミング、トリガーや場の提供が
blogの役割なのではないかと。
「今日はいい天気ですね」「○○さん転勤だって」も情報と言えば情報だろうがこれは
コミュニケーション、形成されるのはコミュニティ。換金されるものはコミュニティへの
アクセス権利(広告出稿)か忠誠度なんじゃないのか。
uOAuoB
http://ameblo.jp/index.php
隊長もそもそも
「本当はBLOGに書きたくないけど、かなり考えてしまったのでエントリーにしてしまう」
とまで書いているくらいだから、コメントに鬱意見が並ぶのを見越してのことなんだろうと思っているが。
ただ、最近あちこち書き込ませて頂いていることも併せて考えると、どうもコメント欄にナンバーで書き込んでいる身としては耳が痛いし身につまされる部分もある。
俺は農業系のエントリが上がったときにしつこく書き込んでいる粘着なんだけど、人様のブログにわざわざ粘着するくらいなら自分で立ち上げてしまおうかと考えることもある反面、上記のような理由から一過性や運営上のリスクを悲観してなかなか実現できないでいた。
ただまぁ、実際にブログ界で成功している(と思っている)隊長に「本当はBLOGに書きたくないけど、かなり考えてしまったのでエントリーにしてしまう」とまで言わせてしまうような現状があるなら、自分自身の成功不成功はともかく、実験的な意味合いでなんか立ち上げてみようかな、という気にはかなりさせられた。
いつ、というわけではないけど、そのうち実行する気ではいるんで、隊長さんももしこのコメントに目を通されるようであれば、事前の挨拶として宜しくお願いしますと言っておきたい気分です。
ブログでの訴えというのは、現状、この程度の意味合いでしか人を動かせないのではないか、そしてこの程度の動かし方で動く人間がなんぼのもんか、というのを見るに格好の素体となれれば幸いかと。
商売を考えたらやっぱり携帯サイトですね。
携帯電話という電子お財布にモニタと投入口がついていて
「10円入れたら楽しいことが起こるよ」ってなったら
気軽にお金払いますもんね。
「Deep Love」って本当に上手いことやったなぁ。
ブログ含めネットは手ぶらでフリマに行くようなもので
よほど素晴らしいものじゃ無いと
財布取りに家まで往復しないですよね。
結局は手軽な課金方法の登場を待つしか無いような。
>>41
>取材して分析して書いたんだから金貰ってしかるべきだってモノならどんな媒体でも稼げるだろう。
基本はそうだけど、誰が何をどこで調べてどこに発表するのかによって採算割れを起こす可能性は十二分にあるので、どこでも稼げるというのはちょっと理想論ぽく感じる。それ以外の見解にはまったく同感だけど。
Google 等の広告は精度が大雑把で、見る気がしない。
このサイトに AdWords を設置したら、おそらく証券や投資系の広告がずらっ
と並ぶと思うけど、そんなものをクリックする気は全く起きない。
(「あなたの投資のベストパートナー!」とかここのサイトで広告されてもな。)
商材と記事をアルゴリズミックに結びつけるというのは、アイディアとしては
面白いけれど、広告そのものは大して面白くならない。商材の種類が圧倒的に
増加すれば、記事とのコンビネーションによって面白くなる場合も増えるだろ
うけれど、大多数はつまらないままだろうね。
(「31才からの抜け毛対策で脱童貞!」とかいうピンポイントな広告なら
クリックしてしまいそうだ。)
もっとサイトの内容に則した広告、たとえば隊長が隊長の本について書いた広
告なら、100% クリックするだろうし、内容に興味を持てれば買うと思う。
50 年後にどんな収益システムがメインになっているかというと、やはりマイ
クロペイメントに近いものになるんじゃないかと思うが、今現在それなりに希
望が見えているマイクロペイメントシステムってあるのでしょうか?
媒体によって体系も料金も異なるけど、例えば雑誌立ち上げでいきなり読者投稿コーナーがあるようなのは同人あがりに声掛けてイラスト一枚500円とか1000円とかで書いてもらうし、どこぞの会社に勤めてるプロや半プロに依頼すれば福沢君と仲良くなってもらうこともある。そういうので一旦つてができると、なんかあったら宜しく、でキープ君に格上げされるわけだ。
結局書き手がブログを金にしようと思ったら出版しかないんだよな。
アフィリエイトなんて信じられないくらい金にならんし。
「アメリカで普及している"BLOG"と日本の「ブログ」は別」は全く同感。
>>36のいうように、日本のブログ界では議論の高尚さなどより、
「粋」が求められているのもまた確かかと。
>木村剛氏のブログにしても、一次情報もないではないが、盛り上がりによる
>追認部分を除いては基本的に二次情報であることに変わりはない。その加工
>しているのが木村剛氏であるという価値がメインに来ている。
この部分はそのまま隊長にも当てはまると思われ。
重要会議のような一次情報は別格としても、再編集の天才である隊長が書くブログ
だからこそ、みんなここに集っているわけで。
あと前レスにもあったが、このブログは掲示板という側面から見ても侮れない、
というかエントリによっては非常に質の高い「スレッド」になっている。
「降りてきた」著名人である隊長がスレ立てし、それについて膨大なレスが付く
というのも、私の知る限り他のブログにはない魅力だと思うわけだ。
>それなりに希望が見えているマイクロペイメントシステム
小額課金に対応した夢の循環型インターネット決済システム-バリューエクスチェンジシステム@1ch.tv
ってのが3年前にあったなぁ
現状は見ての通りだけど
>>60
なるほど。
多くがプチセレブの集うマターリラウンジブログになる悪寒。
だってさ、例えばここのコメント欄が全部コテハンになるってことでしょ。
俺がmixiにもgreeにも誘ってもらえないから言ってる訳じゃないよ。
断じて。決して。間違いなく.ホントに。
ブログって、昔やってた俺ニュースとかの発展形ってとらえてたからなぁ。
当時流行ってたReadmeの上位を目指す為のコツみたいなのが自分のブログの知名度を上げる手段でそのまま使えそうな。
議論を交わす場としてのどうこうなんてのはそれこそ2chでやりゃいいや、って感じだし。
「ブログを書いて商売になるか」というより
ブログ書いた人間を
周囲の連中がどれだけ食い物にできるかが
商売としてのポイントになりがちなので
複数の人間が勤務可能な職業に昇格しないかぎり
ブログ=お仕事=収入とは認められないみたいな。
そういう体制からの脱却→個人的な情報発信はどれだけ金銭的な価値を生み得るのか?
がBLOGビジネスの狙いじゃないかと思っているのだが
それが「ブログ」になると、詐欺でもやらないかぎり
個 人 で は 永 久 に 金 儲 け で き ま せ ん と言われるだけに成り下がる。なぜだ。
ブログの議論?でウザイのは一覧性の無さだな。
トラックバック先参照なんて『スペック一覧はこちら(PDF 2MB)』ぐらいウザイよ。
お互いの家の窓から首出して罵り合っても(話し合いでいいんだけど)本人は
ともかくギャラリーは表に出てリングでやれって思うわな。
ガイジンはそれで盛り上がっているつう方が不思議だ。
10人ぐらいの論客がリングなしでバトルロイヤルなんて出来るんだろうか。
まともに用途の検討をすれば別の機能のアプリになるだろう?
なんで日記製造機でいろいろやりたがるのかわからんな。
ブログというかネットの日記が編集者の目に留まって、本を出した人には内田樹なんてのもいるな。
この人は元々大学教授だから本を幾冊かは出してるけど、この数年の出版数は明らかに激増(かつ大手から出しようになった)してる。
日本の場合、すべての物事が趣味の延長でしかないんだよね。というか、すべての物事の延長が趣味、と言ったほうがよいのかも。
だから、ブログで儲けたいなら、山本流というブログの流派を打ち立て宗主になり、弟子を取って月謝制で指導して、山本流名取試験とかやって、免許皆伝にお金を取るって言うのがいいと思います。
http://forum.netage.co.jp/blog/jonetsu/archives/000100.html
なんてのがあった。
噂真に本紙の没ネタを流用して寄稿してたような新聞記者連中とかが、
匿名+イニシャルトークで保身を図った上でblogやってくれたりすると
一次情報という点でも充実してくるのかなぁ、とオモタ
みんな干されるのが怖いからゴーサインの出ない一次情報は死んでも流さないとオモ
ときたま一次情報を垂れ流してるタイチョが異常なんだってばw
たしか、隊長は以前に「BLOGは単なるCMSですよ」みたいなことを書いてなかったか?
記憶が定かではないが、私は以前、それに賛成するコメントを書いた気がする・・・
一応、自分でMTをHackしてみたんだけど、やっぱり単なるCMSだったよ。
となると、その名称がBLOGだろうが何だろうが、やっぱり単なるWebサイトなので、
本スレの命題は「Webサイトを作って商売になるかどうか」と同義じゃないの?
であるならば、その答えは「やり方とやる人による」ということになるよね。
例えば、情報の二次利用という話も「Chance It!」のように商売になっているところがあるし、
出版物を販売するのを狭義のECと考えれば、販売対象を拡大することで商業ベースに載せられるだろう。
某テレビ通販会社の社長さんが、テレビじゃなくてBLOGで商品を勧めているのを思い描けば分かるでしょ。
ちなみに、MTをECサイトにビルトインするのは全然難しくないよ。
Amazonの推薦文とか、似たような機能は昔からあるしね。
#別に論点ずれてないよね?
Chance It!
http://www.chance.com/
ジャパネットたかた
http://www.japanet.co.jp/
自分自身は大したことかいてないのに
似たような話題書いてるからってことで
やたらめったらトラバするバカが多いのは閉口。
トラバされると、しょうがないからトラバ返し
する人が多いから、へぼブログ自身の評価が
なぜか上がってアクセスも増えて、広告料も
とれる。ブログランキングとかに登録してる
奴らってこんなのばっか。
>>76
タイチョが言ってる商売って>>64のような個人による金儲け路線だと思うのよ
BLOGはいちおう「個人による」情報発信ツールだし
それを従来のWebの枠組みに嵌めちゃったら
結局は会社として成立しませんかねってことでFA
だったら会社がやれってコトになったら堂々巡りの悪寒
>>78
「トラックバックありがとう」なんて言葉がある位だからな…
あと宣伝コピペ元に「コメントありがとう」ってコメント付けたり。
馬鹿コミュニティーが確実に形成されてる。
>>63
板にもよるかも。
口と立ち回りばっか巧みなモラル薄いクズが大手振ってるとこもれば
普通に誠実な議論や情報交換がされてるとこもある。
今はいってないから、現状は知らないけど。
あとタイチョは事業者だから
事業者の常として
「この仕事は一人でやっても通用するのか?」
というのは絶えず考えてるとオモ
ひとりで成り立つものを
より良くするために組織化する?
という意味での会社化は視野に入れてるだろけど。
その前提が抜けていきなり会社化組織化しないと無理だろになったら
そりゃはじめから無理って言ってるのと同じ。
>>76
多分ズレてる
隊長はCMSであるBLOGがブログになった、
それは儲かるのか、そういう視点だし
もうブログはCMSやホームページの延長
でないという立ち位置に変わってるようだ
個人HPやブログに初めてアクセスする時っつーのは
1:扱っているテーマに関する情報を求め、検索エンジンで引っかける
2:書き手の事が知りたくて、名前で検索して引っかける
ってのが多いのかなー。やっぱり。
んで、面白い事が書いてあると、何となくブックマークしてチェックするというか。
例えば、ココログのトップのカテゴリから選んで良いブログを探し当てるとか、
readmeベストから選ぶとかって事をした事が無いんですよね。自分。
で、何がいいたいかとゆーと、よしんば再編集能力に長けていて、
読み物に値する面白いサイトがあったとしても
フラーッと現れた一見さんがそれを発見するしくみがなさすぎる気がするのです。
誰もが自由に発進できる代わり、流通がうまくいっていない。
書き手の問題もあるけど、仕組みの問題の方が大きいような気がします。
結局日本のブログブームは、何かを発信したいからブログをやるのでなく、ブログをやりたいからブログをやるという本末転倒なものだからな。
最近は、アフィリエイトが広まって、その傾向が更に強まった。しょぼいblogのアフィリエイトは乞食のように見えて仕方ない。
どなたかブログとウェブページの違いがわからない僕に違いを優しく教えてください。
記事の下にリンクを張って掲示板を設置してるだけ?
例えば同人や漫画家の卵みたいなでも
製作工程の紹介や自分なりの技法公開を丁寧にやってるところは
キモいのは別で情報知識としてそれなりに役立つ。
そういうのですらないブログブームはまさに本末転倒。破滅への垂直落下。
こと言論の世界ではアメリカのほうがずっと保守本流。あまり道を踏み外さない。
日本だと言論より言葉遊びが先行するので真面目な情報発信はすぐに廃れる反面、言葉遊び茶化しひねくれ発言阿諛追従がすぐに幅を利かせる。
文化の違いですかそうですか。
ブログをビジネスにする為のビジネスセミナー、ブログビジ.com創刊。(ウソ)
→ http://xn--qckq4fk9i.com/
ブログをビジネスにするという触れ込み自体を使って、ひっかかってくるカモから集金しよう。
あまり悲観的なのばかりでも寂しいので。
ニュースの見出しや誰かの引用にコメントを付けているだけのクソブログでも
緩やかなP2Pキャッシュとなって冗長化を担っていて情報の拡散と保障を
行っているといえる。
最近新聞社のサイトは数ヶ月前の記事を消しているけどそのものズバリの引用は
あまり無いかもしれないが痕跡ぐらいはどこかに残っている。
以前のエントリにあったパブリックP2Pを彷彿とさせますな。
二次情報サイトでもそういうとこまで対応できればある意味活路はあるかもしれない。
>>100
ああそれはあるね。
2ちゃんねるでも過去ログがかなり貴重な資料になるのに気が付いてから
過去ログビューワーで金を稼ぐことができるようになったし。
まああのアイデアふったの俺だけど。なんだか運営に困ってたから。
10年後に今の出来事の庶民の反応を読んだらかなりおもしろいと思う。
例えばバブルのとき2ちゃんねるがあれば?って。
ブログも自分ログみたいな意味合いある。っていうかだからブログなんだろおいおい、みたいな。
つまり時が経つほど出てくる価値もある。
ということはあれだ。
人気ブログは、読むことができるのは6ヶ月前までで
あとは有料みたいなシステムはどうか。
書き続けるモチベーションにもなるし。
なんというかメリケンで興隆している
政治ヲチ・議論BLOGは、そういう「高尚な」集いに寄ることによって将来像や理想の構築をしたり
その将来像に向かって自己変革や努力や投資をするなどして利益を得る(可能性を夢見る)、という前向きな姿勢が感じられるけど
ヤーポンのブログは後ろ向きというか初心忘れるべからずの再確認装置的な意味合いが強そう。
メリケンでは歴史の記録にすごく熱心な一面もあるし、表現するということが過去形・未来形・現在形とで別れているのに
ヤーポンでは現在形の収集がメインで、それを過ぎ去りしのちにまた愛でる、といった現在永遠形の利用法が多いように思。
情報公開・議論→ある一定のコンセンサス獲得→未来への投資、という流れがあってそれが情報発信者への見返りとしての報酬にも繋がるのだろう、となんとなく推測してみるけど、その流れは日本では「明日のことを言ったら鬼が笑う」で放っておかれるんでわ?
明日の100円より今日の10円。
Winnyの作者支援で募金が集まったのは同情だけでなく自分たちの立場
(自由な開発とか可能性とか)の改善(or 改悪への対抗)が明確で切迫していたからなのだろうか。
ではBlogの論客に募金が集まらないと思われるのは彼らへの信頼が薄いせいか。
実際の行動が出来る人間になら募金もありえる?
アメリカで寄付が集まるのは彼らの議論が政治活動だからというのはどうだろう。
日本で、Winnyの作者に支援が集まったのは、
日本人の中に、Winnyは自分の役に立つと思った人が多かったから。
日本でBlogの論客に寄付や募金が集まらないのは、
日本では、Blogの論客が発する言論や、その場での議論が、
大して、自分や社会の役に立つとは思われていないから。
アメリカでBlogの論客に寄付や募金が集まるのなら、
アメリカでは、Blogでの議論が、自分や社会の役に立つと思われているんだろうね。
日本とアメリカでは、何が違うのか。
アメリカでは、大統領候補者の発言の一つ一つや、
政治家の理念やら公約やらが重大関心事みたいだけど、
日本だと、実際には、政治家の発言内容や公約の内容なんて、ほとんどどうでも良いしな。
無理して公約を守ろうとして、その時々の時流や状況に合わない政策を押し通されるよりも、
なんか適当に、困らないように、上手くやってくれ。って感じ。
公約違反だとか言い出して騒ぐのは、マスメディアや活動家だけ。
日本では、論理とか約束とか契約などは重要視されないようなので、
もっと単純で即物的で分かりやすく、
ジャニーズ事務所のタレントがファンと交流を深める有料Blogとか、
天皇とか皇太子とかイチローとか大塚愛とかカリスマ美容師とか、
テキトーにネットアイドルでもデッチ上げて集金しよう。
ブログビジ.comは、ブログビズ.comに生まれ変わりました。
(元の会社の経営が傾いて、主力スタッフが独立して勝手に新会社を作るパターンで)
>>98
同意。
真面目な意見や、相手ときちんと対話しようとするカキコより、
シャレの効いた煽りや笑える茶化しレスの方がよいものと扱かわれがち。少なくともここでは。
このエントリーにも長い、とコメントついてるけど、長文がウザがられ
短く断定的に言い切るカキコが無批判に受け入れられたり。
断定形を支持しそうな人、昔なら野村沙知代の本買って
今なら細木数子のTVに見入ってそう。
>>113
何々であると断定するカキコを極端に嫌うのは
それによって振り回された苦い経験があるからかと。
日本の場合、歴史的に見ると論理的に物事を割り切るタイプの権力者や発言者が出たときは、たいてい「悪政」と「暗黒時代」だったし。なんでだろ?
アメリカのBlogってそんなに凄いの?
凄いと仮定してだけど
なんか日本ではブログ以前にちゃんと議論のできる場所があったように思うよ。1chTVとかさ。
そもそも、崇高な議論は別にオリジナルの情報が必要なわけではないし、論点が曖昧だな。
つーかヤンキーブロガーの収入源も情報の質も知らないから比較できねーよ。
切り込みちゃんと情報発信しろよ。
でも茶化しレスのほうが面白いのは事実w
長文で真に読み応えのあるものは数少ないし
書くのに時間かかるからヘビーウォッチャーしか対応できん。
そしてそういう奴は自分でブログ持ってることが多いから
個々のブログに集積的な盛り上がりが構築されるんじゃなくて
二重トラバでうざーく割り込んでくるようなカタチでしか
意見交換がなかったり。
それら関連まで含めて丁寧に読み込めるのは、気質からいっても見物時間からいってもごくごくわずかに限られる。
タイチョのブログみたいな真面目アリ茶化しアリの盛り上がりがネット界ではごくごく希少なのが、既に限界を示してるんじゃないかと。
面白い話ができないヤツは裸かケンカを見世物にするしかない。
裸もケンカも面白くないんだったら、人様の前には出るなっつーことなだ。
みんな基本的に欲しいのは都内の一次情報なんだよね?
地方の情報とかいらないんだよね?
以前は趣味のページで最近は田舎名所紹介になってるといえば
「ゲーム貴族」が俺的に印象深いんだが、ぶっちゃけ田舎紹介になってからはほとんど見なくなった。昔はよくチェックしてたんだが。
たまに見ると凄く精力的に活動してるみたいなんだけど、観光案内としてみても上手だと思うけど、
そもそも一次情報の対象自体がどうでもよかったりするんで
気合入れてみなくなった。
一次情報重視主義だとこういう落とし穴もあるよなーと思ったね。
本気で金を稼ごうと考えるブロガーがいないからとちゃうん?
いよいよバリューエクスチェンジシステムの発表が待たれる世の中になりつつありますね
読ませること前提で日記なしblog作ってるけど
(趣味関係の情報収集)、同じ趣味の人のblog見ても
知り合い以外ほとんどコメントついてないし、
コメントつくことはあっても、それが議論に発展することはなさそうだ。私は議論なら同じ趣味関係の2ちゃんスレで
名無しで参加したほうが気が楽。
blogを作ってるからといってネットワーク作りたいわけ
でも儲けたいわけでもなく、blog作ってる自分に満足、
という人もいるんじゃないかな。誰も見てないけど作家気取りみたいな。
以前ブログだろうとうぇぶぺーじだろうと書き手側によってトラフィックが決まるわけで、ブログブログと騒いでみてもそれはウェブページと大差ないと。まぁ>>76の指摘どおりだわさ。
そうすると、アクセスを稼いで見たもののそれをどう金と結びつけるかという、ネット社会における不変的な問いをしていると思われるのだが、上で書いたような縛りを受けるブログのみについて考察しようとする意図が見出せない。
海外との比較をしてるようだから乗じて、アメリカというかイギリスでも一人ブログで食っているやつがいるというようなのを聞いたこともあるが、そいつは記者からの転向だったかな、まぁいいや、兎に角一次情報をがんがん出す優秀なBloggerがただ単純に多いって話のような気がする、更には広報のオンライン広告への意気込みも熱いんじゃねーのかな、知らないけど。
ブログじゃ言いたくないんだけど、オンライン広告ってのはTVと同じく動画で流せるにも関わらず、なんとサブリミナル効果に対する検閲がないという非常に美味しい状態なんだがそこん処きちんと理解しちゃったりしてるのでしょうか日本の広報部の諸君よ。
>>113
うを、すまんす。気をつけます。
>>116
そうですね。当たらずとも遠からずです。自分のことを的外れに単純化して断定批判されまして。
その人の普段の他の発言も、一見耳障りがよかったり正当に聞こえるけど
よく読むとゲーム脳の森先生ばりに、意見や利益や結論が先にあって、あとづけで理屈や批判をしているとも思われるような矛盾や論理破たんぶり。
その人の言葉を信じて、受け入れてる人がいたもんでね。
その場合に限ったことじゃないけど、耳障りがいいとスルーされることって多いと思う。だから
>短く断定的に言い切るカキコが無批判に受け入れられたり なんです。
断定や事象の単純化、二元化って、カルトや洗脳やファシズムにつきものだから、自分の中では要警戒です。
それって、フェアで視野の広い議論とは対極にある要素だと思う。
カルト宗教を語る
http://garyo.or.tv/kokenkai/koenkai.htm
>現代に生きるには情報を収集選択し自分で考えて生きていかねばならない。
>自分に替わって考え、結論を出してくれる宗教団体に魅力 を感じるのである。
>特に人生経験がこれからで自分の考えを持ちに くい若者は自信を失っているのである。
>底に権威を持って、単純な 説明や回答を与えてくれ、これが絶対正しいと断言してくれるカルトには非常に弱いのである。
>飛びつくのである。自分で考える苦悩 を省く事が出来るし安心感も覚えるのである。
野村沙知代や細木数子に傾倒する人も、こういう要素があるのかも。
身近な場合だと恋愛。このテキストがうなづける内容だった。
http://66.102.7.104/search?q=cache:pu09llDCJSgJ:d.hatena.ne.jp/sachilda/20040308+%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%80%80%E6%B4%97%E8%84%B3%E3%80%80%E5%BF%AB%E6%A5%BD%E3%80%80%E8%8B%A6%E7%97%9B%E3%80%80%E6%89%8B%E6%B3%95&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja
ここも興味深い。
http://mizuki.edap.jp/n5.anji.html
自分の感覚的には、このページのいいたいことが近いかも。
http://www.lcv.ne.jp/~yokota/ykt/230911.htm
断言されても納得できる強度を持った、面白い議論や話がなされてるサイトなら、有料でも見てみたいですね。
>>113
うを、すまんす。気をつけます。
>>116
そうですね。当たらずとも遠からずです。自分のことを的外れに単純化して断定批判されまして。
その人の普段の他の発言も、一見耳障りがよかったり正当に聞こえるけど
よく読むとゲーム脳の森先生ばりに、意見や利益や結論が先にあって、あとづけで理屈や批判をしているとも思われるような矛盾や論理破たんぶり。
その人の言葉を信じて、受け入れてる人がいたもんでね。
その場合に限ったことじゃないけど、耳障りがいいとスルーされることって多いと思う。だから
>短く断定的に言い切るカキコが無批判に受け入れられたり なんです。
断定や事象の単純化、二元化って、カルトや洗脳やファシズムにつきものだから、自分の中では要警戒です。
それって、フェアで視野の広い議論とは対極にある要素だと思う。
カルト宗教を語る
http://garyo.or.tv/kokenkai/koenkai.htm
>現代に生きるには情報を収集選択し自分で考えて生きていかねばならない。
>自分に替わって考え、結論を出してくれる宗教団体に魅力 を感じるのである。
>特に人生経験がこれからで自分の考えを持ちに くい若者は自信を失っているのである。
>底に権威を持って、単純な 説明や回答を与えてくれ、これが絶対正しいと断言してくれるカルトには非常に弱いのである。
>飛びつくのである。自分で考える苦悩 を省く事が出来るし安心感も覚えるのである。
野村沙知代や細木数子に傾倒する人も、こういう要素があるのかも。
身近な場合だと恋愛。このテキストがうなづける内容だった。
http://66.102.7.104/search?q=cache:pu09llDCJSgJ:d.hatena.ne.jp/sachilda/20040308+%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%80%80%E6%B4%97%E8%84%B3%E3%80%80%E5%BF%AB%E6%A5%BD%E3%80%80%E8%8B%A6%E7%97%9B%E3%80%80%E6%89%8B%E6%B3%95&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja
ここも興味深い。
http://mizuki.edap.jp/n5.anji.html
自分の感覚的には、このページのいいたいことが近いかも。
http://www.lcv.ne.jp/~yokota/ykt/230911.htm
断言されても納得できる強度を持った、広い意見の集まった面白い議論や話がなされてるサイトなら、有料でも見てみたいですね。
>>132
何だねチミは。その安易な同意っぷりとレス番フリ間違いと長文二重カキコも辞さないおっちょこちょいをどうにかしたまい!!
ちなみにチミは女の子だろ。そしてときたま湧いて喚くだろ。さらに 俺 と コ メ ン ト 欄 で 対 立 し た こ と あ る だ ろ !!
いいかげんにしないと全身舐めるぞ。
具体例はある?
要するに自分が気に入らない結論を出していたら、「カルトや洗脳やファシズム」だと断定し、
自分が気に入る結論を出していたら、
フェアで視野の広い議論だから金を払ってもいいってことだな。
>>132
あくまで技術として認識・修得しろって話なんだが
すぐにファシズムやカルトに持っていくあたり
話のわからぬ婦女子と見た。
>>136
20世紀を振り返る内容を書けといわれたら普通なら、古典的な戦争から、近代的な戦争への移行と、戦争の形態及び平和の形態の変容を書くのがすじだと思うが、90年代に限って書いてるみたいだな。視野が狭いな。たまたま90年代を研究しててそれで頭がいっぱいなのかもしれないけどな。クルーグマンもこんぐらいなのかと思った。
一つ言わせてもらえば、細木に人気があるのは、断定的な物言いもそうだが、その内容がいちいち的を得ているということが要因だ。
細木は占い師だが、占い師というのは言って欲しいことをずばりと言い当てるのが生業だ。
水晶使おうがタロットカード使おうが、手法は大抵関係ない。
非言語表現を読み取る能力に長けた人間がのし上れる世界だ。
細木さんはやや封建的だが
まともな正論を言ってることが多い。
ああゆうキャラってテレビじゃ少ないから、
そりゃウケるわなと思った。
>>131はバカな腐女子でFA?
議論のギの字くらい知っといてほしいものですな。
議論が有意義なものであるならそこで導き出される結論は少なくとも「金銭的対価において」有意である、という認識があるからこそ海の向こうではブログを書いても金になるんだが。
それと心情思想恋愛など自分的なものを結び付けてしまうような天然自己中は、もうどうしょうもない。
>>133
図星だったから同意したんですよ。それ以上でもそれ以下でもないです。
一人称俺の人と対決した記憶はないです。
あなたがもし、私の書いた「断定するカキコに振り回された」を自分がらみのことだと思ったのなら
それは違いますから、どうかお気にせずに。
>>134
「気に入らない」の意義があいまいに感じるのでなにですが
自分の考えと違ったり真逆でも、筋が通ってると感じるなら受け入れますよ。
論理のズルをしていたり、明らかに事実関係が間違ってたりするものは「気に入らない」ですが。
カルトや洗脳みたいな、考えの本質以外の所から相手を変えようと、支配やコントロールを
仕掛けてくるようなものは嫌い、ファシズムみたいな一つの考え一辺倒で他の意見は否定、みたいなものも嫌いです、と言ったら解りますか?
>>137
ありがとう。論点がしぼれたり、明示しやすかったりという利点はあるかも。
それだけに、発言の精度や切り捨ててはいけない所を
切ってないか、がシビアになる気がします。
>>138
習得のお話は137さんがされた話で、私がレスしたカキコには見当たりませんね。
ファシズム、カルトの話はいきなり出てきたのではないし、「苦い経験」についてレスを貰わなければ
書くつもりのないことでした。
>>141>>142
確かに彼女の言ってる理屈や説教には含蓄を感じるものもあります。
けど、「予言」の結論に偏りを感じるのです。悪い結果で脅しているような印象を受けます。
谷亮子に「結婚生活に暗雲が漂っている、金メダルは取れない」出川哲朗に「必ず離婚する。今の奥さんと結婚したら長生きしない」
伸び悩んでるおさるに芸名が悪いから変えろといい、さらに「芸名を変えなかったら、私が地獄に送る」。
予言によると、新庄は今年野球を辞めるそうです。
途中の理屈は、口や頭の回る人なら正直どうとでも言えると思います。
宗教家の金言と実際の行動や、物書きと作品の人格が必ずしも一致してるかなどを考えると
感動させる才能と、その人の人格は別だと感じています。
詳しくヲチってる人の意見を探していたら、こんなとこを見つけました。知らなかったことが沢山です。
私としては、占い師というより弁が立つおばさんという印象が強いです。
ttp://charm.ten.thebbs.jp/1082376281/15-
ちなみにこちらが、谷ヤワラちゃんは金メダルは取れない予言についての詳細で
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=962645
その予言がはずれたことについては、こちらの返答。
http://66.102.7.104/search?q=cache:MkkHiEeEJgAJ:www.excite.co.jp/News/entertainment/20041003150000/15668.html+%E7%B4%B0%E6%9C%A8%E6%95%B0%E5%AD%90&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja
「ヤワラちゃんの件は違うのよ。番組では“今、大殺界に入っているから、相当な練習をしないと苦戦しますよ”って言ったのよ」
>>146
隊長は、ブロガーの発信する一次情報や編集能力に価値を感じて、お客がお金を払ってるとみなしてますよ。
それにディベートに対する経験値や感覚が違うアメリカ人と、日本人を同じまな板の上でさばくのは不適当だと思う。
>それと心情思想恋愛など自分的なものを結び付けてしまう
131は116の
>何々であると断定するカキコを極端に嫌うのは
それによって振り回された苦い経験があるからかと。
に対するレスですよ?議論について直接つながるものではありません。
つながるにしても、形やサイズは違えど同じようなカラクリを持つものとしてです。
心情思想恋愛は、いずれも自己と他者のせめぎあいで、どれも言葉が大きく影響する。
議論するにしても、フェアな議論をする人ばかりでなく、自分の話を通すために、詭弁やはったりやカマシ
心理的ゆさぶりをかます人なんかもいて、それらは有意義な議論の邪魔になるものだと考えています。
ディベートにもテクニックや決まり事があると聞きますが、他にもある程度の倫理みたいなものが、あるようで。
http://www.coda.or.jp/what.html
ここのディベートのデメリットに書かれている部分などは、まさに上に書いたことと重なります。
恋愛の例で↑に貼った某地下鉄サリン事件で有名になった某宗教団体の
某地下流出洗脳テキストを元にした洗脳型恋愛術ですが、実際にこれにかなり近いことをしてる人がいるわけです。
恋愛以外の日常の人間関係でも、同じ要領を使う人達もいるわけです。
その手の人達は、議論でも自分の思うように物事を支配したがり、支配するために場数を踏み
言葉を武器に「ディベートのデメリット」を他人にまき散らす。
「議論が有意義なものであるなら」というあなたの大前提は
私の感覚では今の日本ではあまりキープできていないように感じます。
As you know, birds do not have sexual organs because they would
interfere with flight. [In fact, this was the big breakthrough for the
Wright Brothers. They were watching birds one day, trying to figure
out how to get their crude machine to fly, when suddenly it dawned on
Wilbur. Orville, he said, all we have to do is remove the sexual
organs! You should have seen their original design.] As a result,
birds are very, very difficult to arouse sexually. You almost never
see an aroused bird. So when they want to reproduce, birds fly up and
stand on telephone lines, where they monitor telephone conversations
with their feet. When they find a conversation in which people are
talking dirty, they grip the line very tightly until they are both
highly aroused, at which point the female gets pregnant.
-- Dave Barry, Sex and the Single Amoeba: What Every
Teen Should Know
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I stopped believing in Santa Claus when I was six. Mother took me to
see him in a department store and he asked for my autograph.
-- Shirley Temple
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