問題が何であるかより、問題がどうであるかがより問われているあたりが一番悩ましい。
(注:長いよ)(11/8 07:05 誤字、文意一部修正)
まずは報道されている事実関係を単独で見るとなかなか大きい問題である。読売新聞社が実質保有している日本テレビ放送網の株式の名義が、渡辺恒雄氏のものになっており、渡辺氏が第二位の株主になっていた、という話だ。
もちろん、これは「故・務台光雄氏が読売新聞社社長に就任した翌年の1971年から始まった」とあるとおり、昨日今日始まったことではない。渡辺恒雄氏の責任だけを追及して済む話でもない。気の遠くなるほど前から、読売グループのシステムとして内包されていたことなのである。
「両社の親密性のシンボル」として、公器である株式市場が利用されていたと憤るのは簡単だが、はっきり言えば私でさえ問題の所在は知っていた。というか、駆け出しの投資家に過ぎない私が、証券マンたちと酒食を共にする際にメディア銘柄へ話題が及ぶとたまにこの手の話題は表出する。
事実、渡辺氏の申告所得を見れば、誰だって渡辺氏が日本テレビ放送網の6%に及ぶ株式を保有できるはずがないことぐらいは分かる。修正申告をしているかもしれないが、いくら渡辺氏が豪腕だったとしても内規を逸脱してまで私財を蓄えているとも考えづらい。渡辺「オーナー」という称号が正力家からの信託によるものであり、そのシステムを証明しているもののひとつが株式の名義だというだけのことである。恐らくそれ以上でもそれ以下でもない。
いわばタブー、もう少し正確に言うとサンクチュアリであるが、権力の座から退場しつつあるように見える渡辺氏のスキャンダルとして取り上げられかねないこの物件は、社会から退きつつある権力者に対して等しく行われている通過儀礼だと見ることもできる。権力者を守るサンクチュアリは、当人の退場と共にその機能を失う。
渡辺氏の汚点が報道されたことに対して喝采を送るのは簡単だ。驚くほど庶民に対して人気を持たない渡辺氏だったが、彼は戦後政治という一連のシステムと並存している。言い換えるならば、渡辺氏は日本を代表する権力者であり、同時に戦後政治を左右する重要な知識人なのだ。だから、現在の日本社会の枠組みが嫌いであるか、被害を蒙ったと感じる人たちにとって渡辺氏は旧弊の代表格であり、彼の権益に繋がるものは何でも憎いと思ってそれほど不思議はない。
この手のパワーの逆転現象は進行が早い。恐らく、本件を皮切りにしていろいろな問題が露顕することになるのだと思うが、非常に気になることがあるので議論をちと進めてみる。
物件を単品で見ると庶民による「ナベツネバーカ」で終わるものだが、少し状況を俯瞰してみると奇妙なことが分かる。思いつくまま例を挙げてみよう。
・ 西武グループの堤オーナーに関する問題。読売グループと似て非なる問題を現在噴出させている。日本テレビ放送網に先駆けて西武鉄道が監理ポスト逝きとなり、問題となった西武鉄道だけでなく、コクド、プリンスホテルといった従来から問題視されていた西武グループ各社にまで疑惑が発展。堤清二氏の問題と絡めて重大なスキャンダルへと発展した西武グループは膨大な有利子負債を前にして解体の方向へ向かっている。
・ 橋本派の後継者選びが難航している問題。既報の通り、日歯連からの一億円献金問題で橋本龍太郎氏が失墜。同様に秘密献金に携わったと見られる野中広務氏や青木幹雄氏の責任も追及されるはずが、村岡兼造氏が強硬に関与を否定、証人喚問で証言が出ると確実に政局になるのを恐れて政治倫理審議会での答弁にシフト、論点も迂回献金問題に矮小化される。政治的には流れができているのに、後継者が決まらない。従来の自民党政治では考えられなかったことだ。
・ 日経鶴田卓彦会長のスキャンダル。日経の子会社が振り出した手形の問題が発端となり、社内で告発を行う社員が出現。反乱自体は鎮圧の方向に向かったが、本来なら子会社の問題として本丸まで届くべきスキャンダルではなかった。揉み消しに失敗して株主代表訴訟を起こされ、さらに「ワンマン経営暴走 『私物化批判絶えず』」のような鶴田氏へのあてつけとも取れる紙面が日経本紙にまで掲載され始める。
・ 同様に、NHKの海老沢勝二会長に関連したスキャンダル。もともとはテレビの制作費を横流しして不正蓄財するプロデューサーの問題であったが、NHK職員でつくる日本放送労働組合による海老沢氏の辞任要求にまで飛び火。カラ出張や受信料着服などが表沙汰になったものの、焦点は長年にわたる海老沢氏のNHK支配で複数の長寿番組で作られた架空口座の存在の有無ではないかと噂される。
・ 食肉利権。同和問題と並列して見られた一連のスキャンダルは、もともとは雪印乳業の不衛生な牛乳の出荷による食品被害から始まった。その後、日本ハムを巻き込んで広範なBSE問題へと移行し、今度はBSE感染牛による在庫破棄に絡む国家補助の詐取で告発が起き、日本の食肉利権という影の側面にメスが入った。さらに、その前には同和利権の真相に切り込んだ著書まで発刊されていた。
・ 三菱自工の長年にわたる問題。ダイムラーは三菱自工の製造技術を高いと判断して投資したぐらい、組織的で周到な問題隠蔽を行っていたが、いまになってそんなに事故があって何故ばれなかったのかねと不思議に思うぐらい問題が続出していることが判明した。何しろダイムラーから派遣されてきていたロルフ・エクロート前社長でさえ問題を知らなかったので責任を問われないという前代未聞の大規模なスキャンダルである。
・ 武富士のスキャンダル。取り立てて影響力のない社会派ジャーナリストに対する盗聴疑惑を起点として、本質的にくすぶっていた過剰融資問題や貸し金規制の抜け道をついた過剰返済分返還訴訟ラッシュ、一族の持ち株率による貸し金業免許の取り消し懸念、武井保雄会長の辞任、逮捕にまで発展。銀行による消費者金融業の切り崩しと時期が重なり、既成の金融業の枠組みに嵌め込まれる。
ほかにもいろいろある。考えようによっては、そごうの水島廣雄氏や、ダイエーの中内功氏、ダスキンの千葉弘二氏、大阪証券取引所の巽悟朗氏といった、かつての日本経済や政治を支えてきた権力者の失墜が相次いでいる。鬼籍に入って逃げ切った人もいれば、法のもとで裁かれ服役中の人もいる。どれも、金額ベースやスキャンダルの大きさでいえばリクルート事件級のものばかりだ。
偶然だろうか。偶然かもしれない。誰かが意図して引き起こしているものとは考えづらい。しかし、事例の一つひとつを見ていくと、概ねのパターンは共通している。勢いを失いつつある組織のトップに君臨していた権力者が、従業員や市場からの告発によって穴を開けられ、一気にスキャンダル化し影響力を失っていくというプロセスだ。
これら日本の権力者たちの「グリップ力」とでも言うべきものが弱まっているのではないかと感じる背景には、日本社会の変容が見て取れるかもしれない。昔であれば、これらの問題は普通に揉み消されてきた。「あ、この話をすると隅田川に沈むからアレだけどさ」みたいなことは普通に語られながら、確証のある噂は業界関係者の間のみにあってまったく報道されることなく表に出ることはなかった。
一部上場企業の経営者や業界の実力者たちが、ここ五年六年ぐらいでバタバタと同じようなパターンで斃れる現象は特筆すべきことだ。というか、いままでもスキャンダルはあるにはあったが、何か歯止めのようなものは確実に感じられた。例えば足利銀行。バブル後にここの査察に入った官僚が自殺したが、誰も気に止めなかった。日債銀。新社長に就任したばかりの本間忠世氏が、出張中の大阪市内のホテルで死亡しているのが発見された。自殺だと言う。そうかい。だが、最近はどうか。
個別の事例を見ると、ヤクザ・リセッション、つまりアメリカが日本の社会状況をつぶさに観察した結果、出てきた日米間の経済問題が影響しているとは思う。事実、それによって野中広務氏や加藤紘一氏は失脚した。ヤクザという非合法勢力の所業は実質はテロ行為以外の何者でもなかったが、テロと指弾されることもなく問題はすり替えられ、結果としてその国民の関心事は北朝鮮拉致問題という現代社会にとってはどうでもいい事件にまで格下げされる一方、国内の北朝鮮系団体は強烈な圧力に晒されることとなった。金丸、竹下両氏の時代から野中氏に至るまで国内政治が大事に守ってきたサンクチュアリそのものが解体の憂き目に遭おうなど、誰が予想しただろうか。
今後の経済問題として、パチンコやパチスロの脱税問題に絡む大手企業の失墜とか、あるいはロッテに代表される日本にまともに税金を払っていない大企業に対してのあれこれが起きるかもしれない。ちょっと偶発的に何かが起きるとも考えづらい。陰謀論ではなく、告発が点火させたあと爆弾に届くまでの導火線が短くなっている気がするのだ。そして、炸裂する爆弾の性質が明らかにバブル前後までの日本社会のそれとは違う。権力者がきちんと権力を行使しているにもかかわらず逃げ切れないというタイプの代物だ。
ここまでは、インテリジェンスの問題である。経済や市場を観察していれば何となく分かりそうなものだ。だが、社会の上部だけ見ていては見間違う。や、見間違う気がする。グリップする側の権力者の力が弱くなるのと相対的に、グリップされる側の変容がセットで進行しているようなのだ。
何というか、ニートとか300万時代とかキレる子どもとかそういった類の現象に対する、社会学の領域で語られるべきところではないかと思い当たって愕然とする。私は社会学で考察すべき言語体系を持っていないので解析できない。
グリップされる側の状況と言うのは、どうも巧妙に隠蔽されているような気がしてならない。一個一個の情報を単品で見るとなかなかに衝撃的だが、流れで見ていくとまったく違う光景が浮かんでくる。意図的な操作によって、部分的に曲げられているのに全体像はくっきりと別のものになっている何かが。そう思いながら、記憶のポケットを探していると、あった。
「その因果を支えるのは、調査ではなく受け取る側の印象にある。」
きっと、そういうことなのだ。報道によってぼかされた絵の、ぼかす倍率がだいたい同じということだ。調査結果から恣意的に導き出した考察しか報道されていないとしたら、どうだろう。
我、地に火を捧げんとし、現われり。
既に火が放たれん事を、我、願う也。
しかして、我には甘受せねばならない
「バプテスマ」ありて、我は苦悩に犯される。
我、汝らに平穏を与えんと来たと思うなかれ。
汝らに告ぐ...しからず、むしろ争い也。
今より先、一家に五人あらば、
三人は二人、二人は三人に別れて、争わん。
父は息子に、息子は父に。母は娘に、娘は母に。
ルカ福音書 第12章49節〜53節
大家族は別れ、核家族化し、マーケティングの発展により父には父の、息子には息子の好みの商材が与えられ、それは決して父子で共有できるものではなく、分断される。やがて立場は離れ、使用人は主人を忖度することなく、主人は使用人を気遣うでもない。権力を持たないものは、ただ権力者の失墜を願い、権力者は民衆の影響力を軽視する。そこに介在するものは、社会の基盤となっていた信用の破壊であって、大人は子どもをキレる脳を持つと怖れ、子どもは大人のだらしなさに失望する。流れ出る情報は、自分とは関係のない他者を信用のおけない方向へと綺麗に軸が揃っており、国民はただ自分と共通の一部分を持つ者のみを友とし、信用の置けぬ得体の知れない第三者を遠ざけながら暮らしていかざるを得ない。情報を摂取し真実と向き合うのを恐れるから、人は手軽な娯楽を求めることで不安を紛らわせ盲目になるほか選択しない。社会は結果として緩やかな連帯を求める漠然とした衝動に駆られゆっくりと右傾化し、根拠のない同族意識が合理性を欠いた共同体幻想にすがりつくようになる。なーんてな。
最近思うのは、紛れもなくこの社会は戦後社会というものから、別のものへと移行しつつある端境期に来たのかもしれないということである。戦後の権力者が、あるいはそのクローンがシステムの限界まで引っ張ったときに起きる一瞬の臨界点、それが連続したあとの着地を考えるべきフェーズに来ているのかもしれない。たとえその着地が、ぶざまなものであったとしても、着地しないよりは望ましい。
Posted by kirik at 2004年11月06日 09:12ナベツネ騒動の第二段がついに幕を開けた。 渡辺恒雄名義の大量の日テレ株の問題で、日テレが西武鉄道と同様に上場廃止を考慮して、監理ポストに置かれることになったのだ。来週の株式市場は、ナベツネ祭、あるいは、日テレ祭、ということになる。 今回...
Linked from 日テレ株をナベツネに不正譲渡? : スウィンバーン症候群 ナベツネ&国内外の事件 at 2004.11.06「♪職業選択の自由 あははん」 このCMが流れていたのは何年前だろうか。14年前ですか。 女性が社会進出する基盤が出来、転職するのも自由と歌っていた記憶がある。 私はその頃まだ学生だったが、器量が悪かったせいか、父親が職人あがりの経営者だった...
Linked from 自由の行く末 : Luminous Flux at 2004.11.06巡回対象の一つに「切込隊長BLOG(ブログ) 〜俺様キングダム」が入っているが、何か触発されることが多い。11月06日の「日本テレビ放送網有価証券報告書訂正問題」と題されたエントリでは、最近色々発生 ...
Linked from 切込隊長BLOGに下元八運を見た : 北斗柄の占いについて思うこと at 2004.11.06巡回対象の一つに「切込隊長BLOG(ブログ) 〜俺様キングダム」が入っているが、何か触発されることが多い。11月06日の「日本テレビ放送網有価証券報告書訂正問題」と題されたエントリでは、最近色々発生 ...
Linked from 切込隊長BLOGに下元八運を見た : 北斗柄の占いについて思うこと at 2004.11.06巡回対象の一つに「切込隊長BLOG(ブログ) 〜俺様キングダム」が入っているが、何か触発されることが多い。11月06日の「日本テレビ放送網有価証券報告書訂正問題」と題されたエントリでは、最近色々発生 ...
Linked from 切込隊長BLOGに下元八運を見た : 北斗柄の占いについて思うこと at 2004.11.06■ 日本テレビ放送網有価証券報告書訂正問題 http://kiri.jblog.org/archives/001129.html こうして21世紀初頭の一面をかざったニュースを並べてみると、なるほど一定の傾向があらわれるものだ...
Linked from WinChalow - 2004-11-07 : WinChalow at 2004.11.07切込社長の所に興味深いコラムがあったので約1/10の知能しかない俺なりにえてみた。(whttp://kiri.jblog.org/archives/001129.html#moreそして『あの国のあの法則《諸法則》第八法則』(檀…
Linked from あの国のあの法則《諸法則》第八法則 : 『勝ち組』倶楽部〜てんこもり野郎BLOG at 2004.11.07切込隊長BLOG(ブログ) 〓俺様キングダム: 日本テレビ放送網有価証券報告書訂正問題 切込隊長のblogは面白くて、ひそかに巡回対象にしているが、この記事は特に面白い。 というかこのように時系列で傾向を並べてくれると、足りない私の思考力でも水面下でな...
Linked from 水面下 : input/output at 2004.11.08>< 一連の不祥事の影に何かが・・・
Linked from [NEWS]日本テレビ放送網有価証券報告書訂正問題 : ジャンク☆ニュース 臥龍 新潟応援中 at 2004.11.09■これまでの「日本テレビ放送網」の動き 日本テレビ放送網(9404)週足チャート(1年)&26週移動平均線 今年の5月頃から3角保ち合い(画像では緑の線)を形成。 10月にその3角保ち合いを下にブレイクしました。 しかし、3角保ち合い...
Linked from 日本テレビ放送網を週足で分析する。 : ■◆育株(儲かるチャート分析)◆■ at 2004.11.09ここ数日、明らかに入力過多だな。CPU もメモリも貧弱で、なにより OS からしてレガシーな化石なのに、ちゃんと消化する前にあっちこっち目移りばかりしちゃって、腹は膨れてもちっとも栄養にはなっておらん感じだ。 これ↓を読んでからなんだよな。 切...
Linked from 情報摂取 : 世祓い at 2004.11.09切込隊長の日本テレビ放送網有価証券報告書訂正問題を読んだ。 氏の複数の情報を解析して内包される「何か」をわしづかみにする力および筆力はすげぇな。こういった2次3次情報を入手して気楽に直感まじえて思考することができることに感謝。
Linked from 情報の価値の相対化?なーんてまとめるにはあまりにXX : 匍匐前進の日々 at 2004.11.11パンピーなのであまり突っ込んだことはかけないけど、日本のアンダーグラウンドな人(主にやくざ)の影響力も小さくなってきている気がする。
警察の締め付けが聞いてきたのか、世間のニーズに対応できなくなって自滅したのかは知らないが・・・
またこんな危ない事書いて・・・。
2ちゃんからここに来て良かった。
「うんこな人の価値の無い意見」より「もう実際に成功している人の価値のある意見」が見れるから。
でもあんまり危ない事は書かずに「うんこー」とかも書いて下さい(w
あのよー。日本雑賀化現象(もしくは加賀一向一揆状態)と言えば歴史通には一発解明なんだけどさ。それじゃ歴史知らない人にはわかんないかな。だめですかそうですか。
あと、タイチョは以前性格分類で織田信長だかなんだか言ってたけど、ありゃ間違い。今現在織田信長に相当する性格の人物はほりえもんだよ。
タイチョみたいなのは、本願寺顕如とか雑賀孫市に相当するわけよ。立場上、ね。民間人(?)で喩えるなら一休さんなんか近いよね。
いまの時代を日本史のある時期に当てはめるとするなら、一休さんが出てきた頃の日本が近い。将軍足利義教が暗殺される頃か。諸国の生産性が向上して生活レベルが上がって雪舟とか村田珠光金春禅竹とか、文人墨客芸能人が輩出した時代。世相的にたぶん今後よくないことが起きるだろうなという予感はあるけど、いま現在さし当たってこれといった大過のない時代。
日本史を通観しても、これといった偉人俊傑が出なかった時代だから、それゆえに後世わかんないことも多いけど(英雄というフィルターを通せないから)、まぁ、それなりにいい時代だったんだよ。当時は。いまだって、そこそこマシなわけだし。
それが肌でわかってるから「まあおまいら楽しめ」ってスタンスだったんじゃなかったのかい?
日本も戦後が終わってようやくポスト戦後になるんですね
ヤクザ・リセッションがどうのこうので加藤や野中が失墜したときから
なにか変だと漠然と思っていましたが、ここ数ヶ月の動きを見てようやくはっきりと思いました
個人主義のアナーキズムの逝く末が安物のナショナリズムしかないというのはお笑いですね
まあ人間個人単位の生身の姿で放り出されるには弱すぎる存在ですから
何でも良いからなんかの単位で群れようとするのは当然のことではないかと思いますけどね
まあいろいろ
もう少し考えたらまたコメントするかも
お休みなさい・・・
じじいを支えていたおっさん層が尻拭き紙にされるのだけはごめんだと考えるようになると共に裏切りツールが増えたのが大きいのかもしれんね。
ただ着地をするといっても、パラシュートを開けるぎりぎりのタイミングになるまで、その必要性知らずに、ただ落下の感覚だけを楽しんでいるような状況が蔓延しているような気がします。
で、突然言われるんですよ
「早く、パラシュートを開けないと・・・」
いつまでも浮遊し続けられるというような、幻想が共有し続けられている中で、いつかは着地しなきゃいけないんだよ、という意識が広まればもう少しうまく着地できるのかもしれません。
初めてコメントいれるんだけど、今日のは良くでけた文章だ。たぶん。
タイチョの思想的なスタンスはさほどしっくりこないけど、でも今日の文章は(特に後半部分は)かなり刺さる内容でしたよ。
って、それだけ。
>>10 とか >>15 とか >>21 なんかに違和感を感じる感覚
というのはわかる気がする。
善悪とか、正しい/間違ってる、といった物差しで計る以前の何か
オマイも含めての全体なのが判ってるか?というか、
何でお前は髪^H神の視点に立ったような物の言い方が
できるんだよ?といった違和感?共通性?は感じる。
何もないところに無から有が生まれるようにして権力や
影響力ができてる訳じゃない、少なからずオマイ自身が
関与したり付託したものの集合体に向かって唾してる事を
自覚してますか?というか。
分析してSterotypeに分類して相対化すること、手法には
長けているんだけど、その抽出された結果に対する
距離感が欠如しているというか。
ヴァカなのでうまく表現できませんが。
西武も球団売るんだね。優勝したのに大変だ。
>今後の経済問題として、パチンコやパチスロの脱税問題に絡む大手企業の失墜とか、あるいはロッテに代表される日本にまともに税金を払っていない大企業に対してのあれこれが起きるかもしれない。
やっぱりそうなのか。
>>28
そのくらいのことは分かってて、天に唾して自分に返ってくるのが楽しくて書いてる場合もあるだろよ。
無責任状態(現実問題でなく、自分の生き様について)がそこまで行き着いた、と。
なんつうか精神的自傷行為だけど、それを素直に晒してるだけ、まだまともなのかもしれないよ?
最後の部分は要するになんで2ちゃんがプチウヨの巣窟になっているかという解析ですな
大衆はほっておくと右傾化すると僕は思っているのですが、
なんで知識人はネットが左翼に親和性があると思っていて
右翼に親和性があることに驚くのでしょうか不思議です
>>34
前のエントリから12分だから、メモ帳にでも書いて保存
してたんじゃなく、リアルタイムで書いたとすると12分ですね。
バケモノだ。
「だから最近の日本はダメなんだ」的な結論だったら
育毛剤に脱毛剤を混入して
送りつけてやろうかと思いながら読んだが、今回は見送ってやるよ。
助かったな、一郎(の毛根)よ。
っつーか、このエントリ次に出す本に再利用する為に書いたろ。
>>29
「聞いてないよ」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/seibu_lions/?1099705422
ですって。
>>35
最近の2ちゃんは左翼が急増してる気がするが。
右翼は「三国人」でも「日教組」でも「プロ市民」でも
問題を細分化してる気がするが、
左翼は十把一絡げに「ネット右翼」と言い切って即罵倒に入るからかなわん。
受け取る側の印象ね。
殺人の発生率は70年代の半分くらいで、80年代より少ないのに、治安が悪化していると感じる人が増えているらしい。
こんな印象を広めて、誰が得をするのやら。
人口十万人あたりの殺人発生率 警察庁統計(pdf)
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji17/satsuzin.pdf
1975年 1.9 1980年 1.4 1990年 1.0
2000年 1.1 2003年 1.1
隊長のblog(ブログ)でやっと自分が言及できる話題が来たよ。
隊長、その社会の状態ね、アノミーっつうんだよ。
とりあえずデュルケームとウェーバー、読んでみようよ。
このエントリーと、ここの多くのコメントが「その因果を支えるのは、
調査ではなく受け取る側の印象にある。」になっているのはなんの皮肉だ。
必ずしも個々の要素が同方向の重力に牽かれて落下している訳ではない。
重力は全てに要素に同方向に作用しているという漠然とした
期待感の元に、着地点も同じだよね?同じなら良いな?と
根拠のない期待をしているに過ぎないと断言してみる。
自分と逆方向の重力に惹かれている要素はウヨから見たら
サヨに見えるし、
サヨから見たらウヨに見えるかもしれない。
ましてや「それ」は実は鏡に映った自分自身かもしれない。
落下している以上どこかに着地するよね?ってのも
本来落下しているものにとっては落下してるのかどうかは知覚できませんよ?と
不安を煽ってみる。
たしかに個々の事象を見れば痛快なじじい退治の羅列だけれど
これ結局何処に着地するんだろうか。僕にはさっぱり解らない
後で見たら闇の権力が別の闇の権力に取って代わっただけで税率だけ跳ね上がってました
とかならないだろうな
そこなる山辺に、おびただしき豚の群れ、飼われありしかば、
悪霊共、その豚に入ることを許せと願えり。
イエス許したもう。
悪霊共、人より出でて豚に入りたれば、その群れ、
崖より湖に駆け下りて溺る。
牧者共、起こりし事を見るや、逃げ行きて町にも村にも告げたり。
人々、起こりし事を見んとて、出でてイエスの元に来たり。
悪霊を離れし人の、衣服を着け、心も確かにて、
イエスの足元に座しおるを見て懼れあえり。
悪霊に憑かれたる人の癒えしさまを見し者、これを彼等に告げたり。
ルカ福音書・第八章、三十二〜三十六節
まぁ2ちゃんのプチウヨとしては、資本主義だのフェミファシストだのに
家族や地域共同体が破壊されちゃったんで国家なるものに一足飛びに
飛びつくってのはヒフ感覚で理解できるw
>>35
彼らは無知蒙昧な大衆どもをネット経由で啓蒙してやろうと
やる気まんまんなんでつよ。
堤氏もナベツネ氏の件も、なんでもみ消せないんだと疑問に思ってたが
他にも同じようなことが起きてたのね・・・。
何か陰謀論に傾いちゃうな。でも、そんなことが出来る集団っているの?
>>53
そう。それは「あのやろーども、どんどん右に行きやがって!」と
言いながら、啓蒙を*してあげる*側であり、確固として動かない
はずの自分が凄い勢いで左に突っ走ってるだけなのかもしれず。
また、逆も真なり。
要は単にお互い歩み寄る為のコミュニケーションツールに
過ぎないものを自分のエゴを満たす為に利用しようとして
結果エゴが拡大し続けてるだけに過ぎないのではあるが。
>43
全体的な犯罪発生率よりも、自分が殺人(犯罪)の対象になる可能性の方が、
個人的な治安の判断材料になると思うのだが。
例えば、1975年頃の殺人の大半が金持ち対象の強盗で、
まっとうな生活を送っている貧乏人は被害対象ではなく、今がそうではないなら、
全体の殺人件数が減っても、貧乏人にとっては治安が悪化しているということになるんでは。
そこら辺の資料は持ってないいので、良くわからんが。
>>17
彼、天より降りる。エホバ、天をたれてくだりたもう。
御足のもと暗きこと、はなはだし。
エホバくだりて、かの人々の建つる街と塔を見たまえり。
いざ我らくだり、かしこにて彼らの言葉を乱し、
互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。
ゆえにその名は、バベルと呼ばる。
災いなるかなバビロン、そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり。
>>54
我らがアメリカ帝国様ですよ
ベンジャミン・フルフォードとかが本書いているし
隊長の本でも一部さらりと触れられていたり
上は冗談
マジレスすると僕には解らんと言うことになるんだけどアメリカは何処まで咬んでいるのだろうか
私もそう思います。
犯罪の発生率で治安レベルを図るのは、いささかマクロ的すぎるような気がします。
犯罪の質というものが変化してきていることは疑いようもないと思います。
>>64
もれは目玉焼きバーガー食べる
>>46
一つ手前が真の終着なので明日は望めぬ
揺らぐ今だけを憂い祈れば振り出しに舞い戻る
(Guniw Tools)
>>59
俺は何厨に関わらず、一方向に偏ってるのはやだな。
たいちょの中に新しい視点が増えて、バージョンアップされるなら
それは慶ばしいことだと思う。
>>64
もれは目玉焼きバーガー食べる
>>46
一つ手前が真の終着なので明日は望めぬ
揺らぐ今だけを憂い祈れば振り出しに舞い戻る
(Guniw Tools)
>>64
もれは目玉焼きバーガー食べる
>>46
一つ手前が真の終着なので明日は望めぬ
揺らぐ今だけを憂い祈れば振り出しに舞い戻る
(Guniw Tools)
>>59
俺は何厨に関わらず、一方向に偏ってるのはやだな。
たいちょの中に新しい視点が増えて、バージョンアップされるなら
それは慶ばしいことだと思う。
事象、事件の震源地が拡散して、しかも拡大してるってことかなぁ
震源地繋がりでさ
東京で震災発生後にはコミュニティがどう変化するかな
文中にニートのことがでてきて、ふと思った。
ニートの人たちがなんで食っていけてるかというと、親がいて援助してるからですよね。
その親も子と一緒に年を取って、先に天に召される。その時までに子供が働いていればいいけど、そうでなかったらと考えるとこわいです。
年を取るごとに社会復帰が難しくなるのは自明のこと。
人格障害者が増えたんだよ。
特に自己愛、境界性が。
アメリカの保険会社が人格障害には保険払わないなんていって
理由を「アメリカ人は全員、人格障害者だから」と説明したとか。
>>57
>>62
犯罪の質が変化していると感じること自体が、意図的な操作によって作り出された印象に過ぎないことは、こんなデータを見ればすぐわかることなのだが。
http://kangaeru.s59.xrea.com/13.htm
いちぢるしくスレ違いになってしまってすまぬ。
ん?スレ違いではないのか。
少なくともあまり好ましくないことをしておきながら
開き直り、
どうして上場廃止基準に抵触するのか、全く理解できないと
開き直るマスコミのおごりに憤りを感じる。
西武の問題とは多少違うと思うが、西武に関する報道のされかたとは
一線を画している。
こんなときにまたマスコミが好きな煽動的なタイトルをつけるとすると、
<数十年にわたる会社ぐるみの有価証券報告書虚偽記載についにメス>って感じか。
少なくとも訂正ではないな。
あきらかに知っていて、やっている訳なので。
隊長どう思う?。
右傾化するにせよ、昔みたいに外国と戦争やりに行くとは思えないけどね。
北朝鮮で独裁に苦しめられてる民衆を救おう、金正日を打倒しよう、と言っても、誰も動こうとはしないだろう。
逆に、憲法9条の理念を世界に広げよう、と言ってもみんな知らん顔するだけだ。
日本さえ豊かで幸福ならそれでいい、という極めて内向きのナショナリズムになるんだろうね。
個人的にはそういう姿勢が一番いいと思うが。
>>86
面白そうだね。
「泥棒国家の完成」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334933327/qid%3D1099713134/250-5040624-2273025
昨日、「世界国政図会」という統計本を見ていたのだ、以前として、日本の犯罪発生率は他国に比べて低い。
だが、1990年時よりも2倍近く増加している。
また、検挙率に到っては、1990年時の42.3%から2001年には、19.8%というデータに愕然とした。
これは、犯罪の増加により、警察の手が回らなくなったのか、警察事態が機能しなくなってきているのでは、ないのだろうか。
民間については、粛々とバブルの清算が進みつつあるが、公務に関しては部分的な問題の発火はあるが、未だバブルの夢の中で踊っている気がしてならない。
ゴキブリが1匹見つかったら100匹はいるという定説があるが、国家自体が、ゴキブリの館になっていて、対処療法でゴキブリホイホイを置くとすぐに満杯になり、きりが無いというところだろうか。
誰が、どうやって、バルサンを炊いて一網打尽にするのだろうか。
権力構造の破壊と創造のサイクル(新陳代謝)がちゃんと機能しているって事でしょ?
今は次の新秩序に向けての解体作業中って事で。
歴史を振り返ってみても、永遠に続く権力構造は無い。
ローマ帝国も江戸幕府も終焉が来たように
隊長の童貞もいつか喪失する事になるんだよ、きっと。
>>54
隊長が考えているのは逆では。
これまでもみ消しを働いていた陰謀システムが機能しなくなって、
剥き出しになった庶民のうっぷん晴らしの相手が、叩かれやすくなっちまった。
だが陰謀システムが滅亡したかというと、そうではあるまい。
もみ消しが働いているとしか受け止めざるをえない
赤坂の例の触れてはいけない奇妙な事件とかがある。
隊長は自分でももはや晩年と思ってるんだから何でも書いて欲しいな。
糸山ロリ太郎の首獲っちゃえよってそういうのの当事者になるつもりはないと思うけど
合理性のあるルールを破る連中を血祭りにするのは他者を信用しないプレイヤーの
当然の行動かと。
多くのプレイヤーが既に互いに信用してない状況でガチに暮らすのは大変だ。
だったら清く正しく生きろって事なんだが人間そうそう辛抱できない。
他人を出抜きたいなら自分以外のプレイヤーを架空の目的のためのルールに縛り、
自分はひそかに逸脱すればよい。しかしそんなことは誰でも考える。
つまり今言われるあまりに非現実的なルート共同体への無条件の信用という
右傾化は拠るべきものの無い非力なプレイヤー全員が自分だけの勝抜けを
信じて疑わないチキンレースなのではないか?
なぜ信用を失っているかというのはありがちに経済的な理由ということで
いいんじゃないだろうか。確かに核家族化が全世代に及ぶ時代ではあるが
それが社会の信用を失わせるのか飛躍があって因果関係を見出せない。
核家族化というものが長期的には非効率で結果として個々人が困窮する
というなら分かる。
>>86さんのあげてる本だと不景気は癒着構造のせいで
不良債権処理が進まないからとのことだけど、
不景気の原因はクルーグマンのいう流動性の罠なんじゃ
ないの?たしかに癒着のせいにして嘆いたりすると
溜飲下がって楽しいかもしんないけど。
消費税アップで良かったのに所得税減税やめるとか
ありえんとかおもう。
トフラーの「パワーシフト」読めば今日本で起きてることが理解できると思うよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122020107/qid%3D1099716555/250-5759225-4065049
国家が国民にお金を与え過ぎたんだよな。
国民が国家よりも豊かになって個人の考えを持つように至ったわけだ。
ま、封建社会から民主主義へのいつか来た道ってことか。
巻き込まれたくない渦が傍まで来ているが、気付いてないし、対策のしようがない
昔、ラジオで言っていた「野次馬根性」は、私の中で段々無くなり「見てるだけの無関心」に
そして、見もしなくなる。大声あげてる人の言葉はむしろ空虚
変化が嫌いなら家に閉じ篭るしかないのか?
まったく、面倒くさいことばかりだ。
隊長の言うグリップされる側だけど…。
グリップする側はその層を知るよう行動を移して欲しい。
ニートとか何故発生するのか良く分からない。
将来さらに増えたとき何も知らないのが一番いけないからね。
対策が立てられなくなる。
国、自治体が人とお金つけておいて調査して把握しておけば多少は何とかなる。
分断された層間で共通認識を打ち立てなくてもいいから、
より真実に迫りたい人間に隣の家がどうなっているか分かる資料を置いていって欲しい。
>>104
同じ内容を違う切り口で書いてるに過ぎないかもしれないけど下記子
「合理性のあるルール」というのは結局「社会生活を円滑に
進める上での合理性」が充分に満たされてる「ルール」な訳だ
じゃあ、閉域内で円滑に進んでいて外部に影響をもたらさないか
もたらしても極々僅かな影響しかない「ルール違反」に対しては
摘発のコストとその効果を勘案する方が合理的とも言える
(M2理論の亜種ですな。個人的には同意しない)
アメリカでもフランスでも宗教の存在が社会に於ける個人の相互的な信用の崩壊をある程度防いでいる。
ユーロ圏がかつてのキリスト教圏であるのは偶然ではない。
戦前、日本人は国家神道の下に大きな一つの家族になった、その記憶を失って、私達は何処へ行くのだろう。
>43
>こんな印象を広めて、誰が得をするのやら。
治安当局の強化。教育分野への締め付けは既に進行中。
それはともかく、ネットの存在が媒介することにより社会システムの世代交代(世代間闘争というとちと違う気もするが)が独特の形であらわれてきているんだろうね。
これもまた一興。
http://pocketnews.cocolog-nifty.com/pkns/images/20040101102.jpg
>社会は結果として緩やかな連帯を求める漠然とした衝動
これは俺も思ってた。右傾化だけではないと思う。
2ちゃんのゴミ拾いとか、新潟に殺到するボランティアとかもそう。
善意より先に連帯したいていうのが先にあるような気がする。
連帯の先に都合のいいパッケージの右傾化なり善行があるんじゃないかと。
>127
>連帯の先に都合のいいパッケージの右傾化なり善行があるんじゃないかと。
しかも一度自分が渦の中に入ると価値観が意固地に埋め
込まれるのが怖い。特に今まで無邪気に生きてきた人ほど。
利用する側には美味しいよなぁ。
それを
>根拠のない同族意識が合理性を欠いた共同体幻想
というのではないの?
会いに行く人は選べても来る人は選べないっす。
ぷち右翼にせよぷち左翼にせよ心情は理解できるが
やってることが高校生の部活動レベルで終ってまうなら
なんかなと思ってしまいますなー
もっといい感じなパッケージどっかにないですかねえ
>>106
>>109
確か、山形浩生氏がトンデモ認定していました。
その時々の時流にあったすさまじい大風呂敷を広げては、ベストセラーになり、速攻で古本屋に叩き売られて、100円コーナーに並んでいるような本は大概、トンデモ本か駄本だと思います。
脳内革命だの、超勉強法だの、『企業参謀』を除くビッグフロント先生の一連の本だの、なぜか隊長がすきな副島だの、リチャード・クーなんぞのエセエコノミスト本なぞが、当てはまるかと。
オットコ前だなー隊長。
よくこんなの書けるな。狙われるギリギリの線だね。
ポスト戦後を迎えつつある現状、隊長の周辺の人達が何かしら変えて行くような気がする。自覚や覚悟などは無いにせよ。
”個”が大事にされるようになってきたんじゃねーのかな。
なんか司法とかも変わってきたのかなーって思ふんだ。
最近は個人対企業の裁判で個人が勝つことも多くなってきてるような。ハンセン病とか。
>>142
大事にされるようになった反面、これまでの水準をはるかに越えた要求水準が個々に課せられているが、そのことを受け止める器量のあるものはいまだ少ないように感じる。
>>136
今日は土曜です。ですが、ここは童貞率が高く
彼女なんてものがいない、いたとしても2Dなので
暇人が多いのです。
んでもって、直近では新聞対ブログ(組織対個)の構図も出来てきたんかなって思ふ。
左翼や世界市民というかプロ市民的流れも同じ川の中。
人権人権、だけど答えは無し。環境問題もそう。
安っぽいナショナリズムと言ってニヒルに構えるやつが居るけど
そもそも現代日本ほど世界的に「ナショナリズムが希薄」な国は無いんだが。
右傾化右傾化と言っても、しょせん左8に傾いていたボリュームが精々左3ぐらいまで来てる程度だよ。
そんなもん右傾化でも何でもない訳だが。
だから隊長も最後に「なーんてな」で締めてるだろ。
むしろナショナリズムと言うものを正面から捉えられなかったのが
「戦後日本」なんだよ。
自分の手の届く範囲で。
ぱちんこにつきましては、業界内で実しやかに「公安によるホール整理」が囁かれております。目標1萬店。半減近いですね。公安委員長と生活安全課課長代理が代わりましたが、この流れは確定的ではないかと。
個人的には、所謂ニート、個人金融とぱちんこは同じ者(?)だと考えています。
業界がなくなることはありえないでしょうが、30兆円産業として成り立つのはいつまでかは疑問です。
ナショナリズム、キレることを悪徳としたことが、だれかの勝利要因だと思うが。
個人的に、隊長が言及している「端境期」の象徴は「国旗・国歌法」だと思う。
今までユートピア幻想にどっぷり浸かっていた
「戦後日本」が終わりを告げたって簡単な話だな。
つーかナショナリズムの否定なんてマルクスが
共産植民地作る時の戦法だった訳で
ナショナリズム=右傾化なんて単純な方程式持ち出すなんぞ
脳みそが左傾化し過ぎの証左だ罠。
(まぁその方程式使えば世界中が超右翼国家ばかりになるのだが)
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20041106&a=20041106-00000020-ykf-spo
「虚偽記載問題、野球界全体のイメージのことがある。来季も引き続き運営すると認めたわけじゃない。売却の他にも撤退の方法があるかもしれない。除名とか。」
>>152
まあ、どこでもだれでも自分ところが好きですからな。みんな愛国者でしょう。
それを悪徳とするのは日本くらいでは。よくなって欲しいから批判するのとはまた違って。
ナショナリズムなんてこれからも絶対有り得ない。
ナショナリズムを捨ててこその日本の豊かさじゃないのか。
対中だって日本のアイデンティティに依存するより、世界を味方に
つけたほうが有利だし。
まあせいぜいアメリカ保守の影響を受ける程度。
アメリカだっていつまでも保守が続くとは思えんしな。
権力者が反対勢力をすべて売国奴という縛りで排除する可能性に
リミッターを付けられるのかって事なんですよ。国家主義の問題は。
いつも明快で明晰な文章を読んで「へぇー」と思ってたけど、なんか今回のは気持ち悪い。
一見危ないマル秘情報を書いてるようで各業界で語られる「アノ話はアレだから居酒屋なんかで酒のつまみにするとアレになる」的な話を巨大投資家の特権として複数業界のアレな話を知っている隊長が陰謀論や運命論などの誘惑と戦いつつ思考をまとめているっていう思考の過程を見せられているような希ガス。骨の髄まで大衆なオレの誤読かとも思うけど。
なんか隊長ファンを不安にさせる文章だなあと個人的に思った。誤読ならスミマソン。
いつも明快で明晰な文章を読んで「へぇー」と思ってたけど、なんか今回のは気持ち悪い。
一見危ないマル秘情報を書いてるようで各業界で語られる「アノ話はアレだから居酒屋なんかで酒のつまみにするとアレになる」的な話を巨大投資家の特権として複数業界のアレな話を知っている隊長が陰謀論や運命論などの誘惑と戦いつつ思考をまとめているっていう思考の過程を見せられているような希ガス。骨の髄まで大衆なオレの誤読かとも思うけど。
なんか隊長ファンを不安にさせる文章だなあと個人的に思った。誤読ならスミマソン。
まぁ漏れ的に一番の国内問題として在○の収入源である
パチンコ問題の摘発も北の問題の延長線としてある訳で、
それもブッシュが再選してくれたから続行といえる訳で
そういう意味ではブッシュ再選は歓迎ではある。
その後市場主義の青い目の支配人ばっかりにならないよう
シティグループみたいな輩は放り出せばとりあえず無問題だが
うちの母親(年金にあと一歩)と話した。
どうもバブル期には、世の中がおかしいと思ったらしい。また、最近の世の中も何かが変だと言っていた。
お年よりを大切にする傾向が、後世を作る子供達を大切にするよりも重視していると。つまり、その上の世代80、90代が資産を確保したまま、年金を受け取り、流動性が無くなってきていると。
80、90代の方が亡くなった時に、その資産を受け取るのが60代前後になり、また保持されて、相続税として消えて行くまで、流通はしない資産となる。
これは、多くの人が長生きするようになった事からの閉塞感では無いかと。只、この事を論じることは、社会的なタブーになっていると言っていたが。
昔ならば、循環型というかリサイクル型で、継続的な流れがあったが、親から子への流動が鈍くなって、途切れていると。これが社会不安の要因になっているのではないのか。また、今は使い捨てで刹那的であると。
私もこの資産循環については、すでに問題が生じていると思う。過疎化した村での継ぐ人間の消失。
これは、資産だけでなく文化の継承の妨げになるのではないだろうか。
先日、人形の秀月が倒産したが、今、ひな祭りや子供の日に兜を飾る家があるのだろうか。
都市部では、飾る場所や収納の場所すらないのでは、ないだろうか。地方では、その対象となる子供が少ないのでは、ないだろうか。
この前は、高層マンションで、小型の鯉のぼりを外そうとして転落者が出るくらいの悲しい現状がある。もしも、兜を部屋に飾れていたら、兜をかぶって落ちれたのに・・・。
仕事が都市部にしか多くは存在しない上での高層化による異常密集と、大企業化による転勤人口の増加が引き起こされ、地域社会への関心の希薄化が問題で生じると思う。
私が不安に思う事は、将来に住居が確保出来る自信がないことだ。年収300万円では、都市部では、家は建てられません。それどころか、貯金も貯まりません。結婚して共稼ぎでもしない限り不可能だと思われる。資本主義だから、しょうがないと言われれば、そうなのだが。
では、どうするのか。どこかで、一発勝負を仕掛けなければならなくなる。
これが、今後の社会での不確定要素になるのでは、ないだろうか。
どうにも出来ない私は、真面目に働くしかない訳だが。
掟破りに厳しい世の中になってきたのかな
「悪い奴ほどよく眠る」ってことができなくなったのかな
世の中なんとか丸く収まる方法は如何に?
>>170
>この前は、高層マンションで、小型の鯉のぼりを外そうとして転落者が出るくらいの悲しい現状がある。もしも、兜を部屋に飾れていたら、兜をかぶって落ちれたのに・・・。
ワロタァ
>>170
よくさ、国の借金が700兆円あって、どう考えても、どう増税しても返すのは不可能、ハイパーインフレを起すしか方法はないとか言われたりするけどさ、国民の資産は1400兆円とかあって大半が老人のもので、それが次の世代に相続されて税金取られて3代でほぼすべて国に没収されるというのなら、長期的には国の財政は何の問題もないね。
>>169
そういえばパチンコは「新基準機」とやらが登場する事に。
昔は240分の1とかだった確率(スタート穴に入って7個の玉が戻る)が、今のCR機(プリペイドカード方式の台)は50%の割合での連チャン機能付きで300〜350分の1の確率(スタート穴に入って4〜5個戻し)がいつの間にか普通に、そして今度の基準では498分の1(高確率では49分の1)のスタート穴は3個戻しという、まさに「当れば天国・ハマれば地獄」のバクチ機に変貌してしまっている。これじゃ、ほとんどの客は討ち死に決定だよ。
まぁそろそろ本気で、パチ屋やパチンコメーカーの淘汰がこれから始まるだろうね。なにせパチンコメーカーのトップには、これまた在日が多いんだ。
自分は一連の問題を見てて、ただ単純に世の中は良い方向へ向かってるなと感想を持つわけだが。
戦後のどさくさでは強引な手法が有効で瑣末な不整合性、矛盾は大して重要でなくて、システムが成熟して洗練されてくると、よりモラルのようなものが重視されてくるって当たり前だと思うんだけどね。
政治家のスキャンダルを見ていても、ムネオやらポマードもやり方が時代と合わなくなった「古い政治家」で淘汰されるのはごく自然に思えるし、同じ理由で「古い形成者」がその前までは許容範囲であり大変有効であった手法がバッシングされるのも至極当然に見える。
道路公団もそうだけど、大きなシステムの構築過程の未熟な段階においては、瑣末なシステム内の矛盾やら搾取よりも、大枠のシステムをとにかくまわす大きなちからが必要だけど、いったん成熟すれば、もっと細かいところ、たとえ歯車のひとつでも目が行き届くようになる余裕ができる、そういうことなんじゃないかな?
そろそろ戦後のシステムを確立して権力をぎゅうじっていた老人世代が死にかけてパワーを失っているんだろうな。老害がなくなるんだから良いことだよ。
>>183
それはね、やっぱり同じ現象を見てても良い傾向なのか悪い傾向なのか「受け取る側の印象」なんだよ。
歳を重ねて保守傾向に走り、世の中の変化についていけなくなったら、
社会の変化が不安要素になってくる。
だけど、人間や企業は誰しも歳をとり、その過程で社会は当然変化するもんだって
のがわかってるとそんなのはたいして不安にならない。
ん〜そんじゃ次のターゲットは会社ぐるみでRMTやってるオンラインゲーム会社とかですかね?
データの売買とか、帳簿に未記載だとまずかったりしそうだし
あの会社があそこまで逝っちゃったのもまさにそうですし。
禿のグループって世代的にはベンチャーなんだけど、やってることは旧来の経済人と同じなんですよね。
>>186
それ以前に、社会やらシステムを維持するためには、それ自体が変容し続けなければそのシステムは維持できないよね。止まっていれば後ろに流される、止まりたければ前に進めと。
たとえばナベツネとか食肉同和の帝王のような人は自分なりの帝國やらシステムを個人的に構築して不動のものにしたいんだと思う。切込もナベツネが「彼は戦後政治という一連のシステムと並存している。」と書いているが、その戦後のシステムが自己を維持するために必然な変容を続ける限り、当然矛盾が出てくるわけだ。簡単に言えば、「時代遅れになってくる」ってことだね。
彼ら個人としては不動の帝國を築きたいが、不動であるがゆえに時代遅れになってくる。彼らの個人的影響力が強いほど、彼らの帝國であればあるほどそれは顕著になってくる。徳川家康が江戸幕府を構築したころは世の中の流れが遅かったので数百年も持ったが、激動の戦後から今、さらに今後はそういうのは無理なんだろうな。
グリップ力を失っているってのは、その帝國を構築した彼らがその時代の流れに逆らってその場に踏みとどまろうと踏ん張っていた強力なエゴの力が、まあ年取って、次世代の力も強くなり、さらに時代との剥離も無視できないところまできて、ついにこけちゃったってところだろ。
だから自分には至極当然の現象に見えるし、戦後、彼ら個人の帝國がほぼ同時進行で同期し相互作用のなかで発展していったのは必然なので、彼らが棺おけに片方足をつっこんでいる今のタイミングで同時にコケはじめても当たり前のように思えるというだけかな。
そういう個人的なエゴでシステムの自立的な変容からの剥離を維持されるのはシステム全体を破壊しかねない、というかまあ維持するのは無理なので、普通に良いことだと思うと。受けての印象うんぬんに関わらずね。
まあ、一言で言えば、老害がなくなって良かったねと。
>>186
はげ〜しく同意。
略して禿同。
何かが昔と変わったことに対して「昔はこうだった。今はこうだ。まったく、困ったモンじゃ」
とか言って分析した気になってるジジイみると吐き気がする。オエェェ〜
その程度の考察なんざ「昨日は月曜日だった。今日は火曜日だ」ってのと同じなんだよ。
あたりめーのコト言ってるだけじゃねーか。
自分のやり方が通用しなくなったからって火曜日より月曜がいいって主張してるだけじゃねーかよ。
こっちゃぁ生まれた時から火曜日仕様なんだからそれがあたりめーなんだよ。
なんでわざわざ月曜システムに合わせなきゃいけねーんだ。バーカ
いや、やっぱり江戸幕府のアナロジーはなんかちょっと違う気がしてきたな。国のシステムが数百年持つということと、個人の企業のシステムがどれだけ持つってのはまたレベルが違う気がする。
>>190
同意だが、それは企業活動の話しとして、
隊長はそれだけじゃなく、社会全体の変化としての問題も吹っかけてるんだ。
たぶんここが主題なのかな、と読んだけど。
後ろから2段落目、ここだけを読んだそのまんまの印象だと
凄く暗い未来だが、現実はそうじゃないんだよ、それはあくまで「印象」なんだよ。と。
それから、システムの崩壊というがそのシステムなりのメリットがあったわけだし、
そのシステム以上のメリットがなければ
トップが替わっても次が出てくるだけでそう簡単には変われないだろうとも思うんだな。
日本の政治がトップダウンだったかというのは疑問があるな。
非公式な合議制だったんじゃないのか?
その委員会のメンバーの入替えが進行しているだけで世界が変わるのかどうかは疑わしい。
機会としてはあるのだけれどそれを生かす資質が国民にあるのかどうか。
地域社会への帰属や伝統的な人間関係への回帰って「通販グッズで痩せます」
というのとなんら変わらんと思うのに妄信してるのが思いのほかいるわけで。
史上最高の教育程度をもってどう振り回せるのか。そのあたりは未知数かな。
ようするに、かつては聖域だった部分が
そうじゃなくなったんだ。あてこすりでも火をつければ一気に行くし、もみ消しがあれば、ネットやらどこかで、そうじゃないか、このヤローと突っ込みを入れることができる。
ネットが肝だな。真偽はともかく、煽れば燃えるし。
波田陽区が出てきて、受けるという風潮はこのような流れをよく表している気がする?
ナーナーの日本社会終焉。もしくは「昭和的」なるものの終わり。
>>196
まあ日本の社会は御輿のようなものだからな
みんなで担いでいるけど誰か一人が行き先を決めるでもなく
御輿の担ぎ手が変わるだけか
社会の進め方が変わっているかはわからん
>>196
「人」が入れかわるってのは大きな要素だと思うけどね。自民党の老人と若手をみれば入れ物は同じでもこれだけ違うと良く分かる気がするんだが。限界があっても、この人の目の黒いうちはどうにもこうにもならんよ、っていう状況はよくあるじゃん。
>>197
ああギター侍って若者にも受け入れられるお笑い会の現代の風刺職人なんだな。昔はぼやき漫才とかがその役だったのかな?
くそっ!
199は197へ矢印向けたつもりだったのに。
けど、どのレスにも使えるオールマイティコメントだと気づいたから、まいいや。
>>199
んでもって火曜がどういう状態か知るのが社会学なんかなと。
で、先週の火曜を調べるのが歴史学。
で、水曜を調べるのが未来学?(トンデモとも言う)
>>197
これは上の世代を信用できなくなったからってこともないかな。
「おまいら突っ込みどころ満載じゃん!」てな感じで。
切込隊長がウケるのも誰も切り込まなかったところに切り込んでくれるからなんだろうね。
>>195
システムのメリットが大きくデメリットが瑣末で無視できる状態ならOK。
デメリットが無視できない状態になれば是正される。それはシステムが成熟したときに起こり、またそのシステムを構築した個人との繋がりが緊密であるほど、確実に起こり、彼らが高齢になったときと重なる。
>>205
いんや、少なくとも未来に絶望することは無くなるよ。
なあんだ、壊れたら造りなおしたらいいだけじゃん、wってな感じで。
切腹することもなかろう。
変なストレスも感じなくなるし、うまくいけば時流を読むことも。
古代の壁画にも「最近の若者はダメだ」的な長老のつぶやきが書いてあったって聞くけど、
いい加減、変化自体は当たり前だと悟れ、と。
何万年、何万世代繰り返しとんねん、と。
「ハイハイ、時代が変わりましたね。で、それが何か?」くらいのリアクションにしとけ、と。
俺が歳とってどんなに時代についていけなくなっても「昔は良かった」だけは言わんよ。
だって俺、歴史に学べないほどのアホじゃねーからよ。
思索の迷宮に入り込む。
それは隊長のゲームでもあるわけかな。
迷宮からの帰還とあわせて「着地」とは現実に再帰せよと
日本社会全体と絡めて語っているというのは少し違うか。
うむ、分からん。
>>207
歴史を学ぼうとしない人間が多すぎるんじゃないかと思う。
自分自身、厨房や工房のときは
「こんなん勉強しても意味ねーよ」
とアホなことを考えてた。働きだしてやっと気づいたけど。
90年代から激動激動って言われてたのが
いよいよ本震の始まりってとこか。
形而上形而下、右翼左翼とどっち見回しても
くちゃぐちゃ化が進行しとる。
オウムも暴れるのが早すぎたかも、今だったら
もっともっと客集めてプチ学会くらいになれたんじゃないかな。
体長の問題提起とは直接関係ないかもしれんが、
今日おれは「被差別部落の青春」という本を買った。
これから読んでみるべ。しかし、思えば、
部落問題がおおっぴらに語れるようになったきっかけは、
あめぞう内部告発「京都市バス事件」ですな。
2chが生れるきっかけとなったネット上の重大事件。
それ以前は文字どおりタブー、誰も怖くて語れなかった。
あれから「何かが変わった」という感じはある。
牛耳ってたジジイどもが歳食って御終いで
ネットで情報流れまくりで
個人主義が台頭して
年収300万になって
共稼ぎになる
のか?最先端の共産主義国、ニッポン!
全体の情報解析能力が上がってるのかね。
無難な情報で満足する貧乏人と金を払ってでも生きた情報を得る金持ちに分かれていくのかも。
月曜火曜で言うなら、そりゃまあ先週の月曜のことを知っても意味ないし、今日は火曜だと言い張ればそのとおりなんだけど、月火水木金土日、という概念上の流れがまずあって、その流れの中で働いたり休んだり飯食ったり屁こいて寝たりするわけでしょう。
月曜火曜と区切って月曜→飯食う火曜→風呂入る、と特定の日に特定のことしかしない訳じゃない。
月曜でも火曜でも飯は食うし、職があるなら働くし、働くなら、誰某が○○日までに、××を仕上げて取引完了する・・・という流れがあるわけで。
ニートや無職がそういう呪縛というかシステムから逃れて生きるのは、それはそれで生き様だから構わないことだけど、現実に仕組みの中に組み込まれて生きている面々が好きとか嫌いとかニートじみたことを言って歴史に学ばない(普遍性を見出さない)というのは、これはある意味問題なんじゃないの?ということ。提示された問題としては。
それすら問題ではなく「状況」であると言うなら、年収300万時代も派遣業の一般化も地域(農村)の崩壊も、べつになんでもないことになる。ニートも、普通。
田舎者感覚として言わせていただくなら、それは「田舎の鼠と都会の鼠」の童話を地でやってるだけとしか思えないんですけどね。見た目から言うのは失礼かもしれんけど、ニートみたいな田舎顔は、10、20年前でも普通にいて(勿論今でもいて)、普通に洟垂らして、普通に馬鹿にされてただけじゃないかと。べつに、あんなの田舎じゃ珍しくもなんともない。都会ではそんなに珍しいのかな。
>>170さんの話は同じ田舎者としてなるほどと考えることはあったけど、うちの場合、高度経済成長期(田中角栄政権崩壊の頃)からおかしくなったんじゃないの?という認識だったので、バブルの頃から〜と言われると、正直、遅いよと思ってしまう。
ただ、ご母堂の年齢(年金取得前)と、うちの父母(70代)では年代そのものがズレてるから、その分認識期間もズレただけなのかな?と。
なんつうか、おかしいおかしいと言うなら、そりゃGNPやGDPが前年度1割減とか、総体的にやばいことになってないと、国民全体のコンセンサスとしては成立しないんだよね。個々の職業や個々の(傍目に永続的と思われる)体制の浮沈・栄枯盛衰だけの問題であってね。
日本と言う国が、そのくらい他者に対して無関心になれる(なっても実質的な問題がほとんどないか、あってもそれなりに耐えられる)というのが、戦後社会の目指したひとつの型なのかもしれない。
戦前社会のように村単位でガッチリ固まって経済から人材交流(婚姻)から完全に地域地域の統制下に置かれていた、そういう時代とはもうまったく違うわけで(国体護持等、大きな面ではまだまだ残っているけど)。
日本民族の多くが当事者ではない事、もしくは当事者では無いと思っていた事の
責任を一方的に負わされる圧迫感によって生存本能にスイッチが入った。
明治から築き上げて来た社会システムを伝承するだけの安定に安寧を求めてきた為、
多様化・細分化と競争にさらされた途端にシステムの基盤が崩れた。
社会システムも個人も自己の利益追求に邁進したことで自己中心的になり、
思想も理念も利益も共有する事が出来なくなるのではとの不安感の増大。
日本国家が「わかっていながら、どうすることもできないまま、落ちてゆく」という
衰退プロセスのパターンに従って没落している。
所属集団による民族主義が勃興して、衰退と混乱が同時進行するのか。
日本民族が自殺的行為を選択して奴隷として他者に依存していくのか。
没落という着地点を認識して膿を棄てて再度の復興に取り掛かるのか。
>>219
手っ取り早く言うと○o○をぶち殺せ
ですな
今の総連の影響力は一頃と比べるとびっくりするほど無くなっていますな
これも変化なんでしょうか
ホリエモンや三木谷氏、隊長とかは、
まさに今の世界にあった新世代の経済人なんでしょうね。
孫兄弟に関してはどうも旧世代と新世代の中間、って感じはします。
すでにリタイアしたけど西氏も同じく。
色々なものが見えていると思っていたが、どうやら自分には表層と断片しか見えていないらしく、核心・全体像を把握できている気がしない。いったい何が起きているんだろうか?
という不安なのかな。俺なんぞより遥かにものを知っているはずの切り込み隊長という人にも、見通せないものがあるのだろうか。
実社会で何をやっているのか知らないので大きな勘違いをしている可能性大だが、退くか進むか判断の時なんでしょうね。