ちと「?」つきで。
ながーいテキストを読みながらブログを書くという、ライブ感溢れるエントリーを書いてみようとか思った。理由としては特にない。
とりあえず強烈に面白そうなログである。
冒頭のCharlie@鈴木謙介氏の講演で、ネット上の倫理とは何ぞやという話からスタート。創発的秩序の概念から敷衍して「創発性への信頼にもとづくネットワーク社会論をもっとも極端なところまで押し進めて考えると、既存の民主主義に対する理念は根底から揺さぶられることになる」。
いくつか例示されている内容を読み解いていくと、2ちゃんねるやヤフーBBSのように話題沸騰しているときは過激なものから無意味なものまで意見が百出するが、興奮の土煙が去ってみるといつの間にか一定の枠内で意見の集約が見られるようになり、一部の煽りあいを除いて議論の収束をみる。その後、ユーザーは別の時事的トピックスに映っていくという現象が普遍的に見られることを示している。まあ議論の前提としては面白え。
文中で、これらの創発的な秩序形成が保守主義との明確な思想上の利害対立を生むという観点は一部議論はあるところだがまあいいや。で、当然これらの事象の具体的側面という話になってくると著作権の問題が出てくるのは必定なので、楽しく読ませてもらった。個人的にはネットは放送なのか通信なのかというところから考えるべき問題なのかなあと思ったが、あとのほうになって白田さんが出てきて遠まわしに触れていたので一応の網羅はしている。
ここら辺で、一切の見返りなく何故ネットワーカーはWikiなどのボランタリーを提供するのかという現象分析もあったりする。んー。これは個人において合理的な行動なのだろうか(新・アダムスミス主義的かどうか)。で、「創発主義への批判として登場している保守主義のルーツ」という話となってようやく対立軸が理解できるようになる。漸進的な保守主義的態度であってどうも思想そのものでないらしい。
このあとネットで流通する価値の側面の考察にまで及んで、「自由主義とは国家と個人の間にある領域を、自由な経済圏であるとみなし、そこでの私的利害にもとづいた振る舞いが抑制されないこと」という当然の落着を得る。それが創発的秩序が民主主義との概念的な対立構造をもたらし、具体的には著作権ビジネスなどソフトウェアの法的枠組みの整備前に事態が先に逝ってしまうとかそういうことが起きて、最終的に国家という枠組みに対するネットワーカーの挑戦的態度という問題を引き起こすから、サイバーリバータリアンみたいなのが量産されますね大将という話であろう。なるほどよく分かった。
ちなみに、表のところで三つ巴の対立構造が言及してあるが、おそらく明確な対立軸として表出することはないだろうとは思う。人は意外と高い次元で複数の立場を持つからだ。下手をすると三つの属性をすべて自分の中に抱えて問題が起きるたびにネット上での政治的態度を変えうる。逆にどれかひとつ、「Winnyがすべて」みたいなニート野郎がいかに存在していてもそこの派閥が糾合して具体的な対抗勢力として表出することもあんまり考えられんのかなと思うからである。ただ、図式としてはまさにそんな感じだ。私だって保守的態度とコミュニタリアリズムを内在しているネットワーカーであるし。
「2ちゃんねる時代の終焉」という部分においては、ちとネットワーカーの帰属意識みたいな幻想的ロイヤリティに関する言及がねえなあというぐらいで、あとは概ねそんなもんかなあという思いに駆られた。極論を言えば、ネットワークの普及期における混乱を象徴したものという集約で終わっちゃうだろうとは思う。
ついでに「ポピュリズムの陥穽、サイバー保守主義の可能性」のところまでくると、分かりやすい善悪図式に駆り立てられるネットワーカーの精神的構造というテーマになっていて、全体的に雑談というか、弛んだ話になっている。しかも、途中で白田さんがいい具合に絡んでいて大爆笑。やはりこうでなければならない。ちゃぶ台は返されるためにあるという黄金律がここでも生きているという。そんで「創発とはそんなに良いもんか?」という発言が。そりゃあ話題に入れねえよなあ、白田さん。会ったこともないけど。
しかもそこにきて石橋氏が乱入。しかも「ポピュリズムの問題は解けそうもないのであれば、それは要するに実現不可能ということなのであって、よって思想的立場としても弱いのだ、という結論の導き方もあるのではないか」とか非常にもっともなことを言うもんだから、問題が多岐にわたって収拾のつかないことに。で、マッピングしようと。ま、そりゃそうでしょうな。
たぶん、補足するべき現状からいえば、”国家は情報を統制するべきか”とでもいう本質的な国家の問題もついでに語られるべきかと思ったが、そういう話は出てこなかった。そこに北田さんが話を元に戻してしまったので、なんつーかループしとる。まあ、必要なことではあるんだけどさ。しかも北田さんが「巧妙な人というのはたぶん、「保守主義かつサイバーリバタリア二ズム」というような選択肢をうまくつくるんじゃないかと思うんですよ」とか言ってる。すいませんね、巧妙な人で。そこで東さんがおもむろに発言。
東「そのような事態を逃れるためにこそ、僕たちはここでいちどマッピングを行わなければならない」
モデレータって大変そうですね。
んで第三部「繋がりの社会性」と「脱社会的存在」。論者が疲れてきたのか、だいぶ話がヨレてきている印象。もちろんつながりの社会性は非常に大事な概念で、ネットワークの現状を説明するのに必須なのだが、倫理を先導するべき存在からは遠いのだから脇に置こうよと思いながら読み進める。「トホホ」はいいとして、みたとこそれは単なるネタであると思われる。ネタを軸に話を進めるとブレると思うんだがなあ。さらにゲーマーの話に、そして「脱社会的存在」としてのウィニート(Winny+NEET)。んー。まあそういう流れになるのは仕方ないのかなあ。
おそらくこのあたりは純正リバータリアンというか、ネットアナーキーがWinnyを使っていて、属性的にニートに近いからという前提で話しているように思われる。まあいいか。ただ、東さんが「「インターネットが社会にとって危険である」という凡庸で反動的な言説は、理論的な水準で実はけっこう「正しい」のではないかと思うんです」と言い始め、ようやく話が転がり始める。さすがだモデレーター。そして頑張って答える高木浩光さん。そんでだんだん話がズレていく高木浩光さん。高木浩光頑張れ。
そして、ようやく高木浩光さんがついに!!
「現在のインターネットというのは、個人情報が漏洩して、見覚えのない請求書が来たり大変なんだと、それはインターネットの匿名性が原因であり、人々のプライバシーを守るためには、通信相手が誰であるかが確実にわかる新たなインターネットが必要なのだと。」
ついに”インターネットは通信か”キタ━━(゚∀゚)━━!!!
ところが白田さんに突っ込まれて「それはちょっとお答えしたくないです(笑)。どっかの国がお金を出して、どっかの先生が旗振り役なんですが」と高木浩光フェードアウト。ちぇ。せっかく核心に迫るかというところだったのに。その後どうでもいい技術的な話とその世間的評価の話に。あららら。そんで顔がつやつやしている石橋氏の話が続く。
最後は金さんの話が。なんか聞き手の腰が引けてるのが感じられて実に香ばしくて良い。その後はまあ普通に流れで話が出て終わり。
質疑応答のコーナーに来て崎山伸夫さんが激しく質問。流そうとする東さんと、それを真正面から受ける高木さんの押し合い。このあたり愉快すぎる。やはり議論はこうでなければならない。さらに最後に駄目押しで坪田知己氏が「日本における自由とはなんだろうか」とか言い出して収拾つかず。いや、素晴らしい。何というか、最後にそういうオチを持ってきた坪田氏は偉い。
自由って、何なんすかね。
「情報社会の倫理と設計についての学際的研究」プロジェクト、略称「ised@glocom」プロジェクトは、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの豊かな研究の蓄積と、情報社会の次の局面を切り拓く活動・研究を行っている新世代の起業家、研究者、技...
Linked from ised@glocom : Under the Hazymoon at 2004.12.01「情報社会の倫理と設計についての学際的研究」プロジェクト、略称「ised@glocom」プロジェクトは、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの豊かな研究の蓄積と、情報社会の次の局面を切り拓く活動・研究を行っている新世代の起業家、研究者、技...
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Linked from ised@glocom : Under the Hazymoon at 2004.12.01切込隊長BLOG サイバー保守主義? http://kiri.jblog.org/archives/001218.html はてなグループ - ised@glocom - ised議事録 http: ...
Linked from ネオ・ポピュリズム――隊長の時代 : ロリコンファル at 2004.12.01>「現在のインターネットというのは、個人情報が漏洩して、 >見覚えのない請求書が来たり大変なんだと、 >それはインターネットの匿名性が原因であり、 >人々のプライバシーを守るためには、 >通信相手が誰であるかが確実にわかる新たなインターネッ...
Linked from ネットに関する議論って大変だね。 : お前ら!!( `д´)σ 何か書き込んでいきやがれ頼むからお願いします<(_ _)> at 2004.12.01切込隊長BLOG(ブログ) 〓俺様キングダム: サイバー保守主義? より。 はてなグループ...
Linked from 倫理研第1回 : おいらクリップ at 2004.12.01いやぁ、いくら分析してもさ、結局日本なんてネットにおいても島国で情報鎖国 状態なわけだよ。日本語というベルリンの壁がある限りはね。 いまだにそれを乗り越えるべく、語学一生懸命勉強するヤツも少ないしさ。 切込隊長の長文Blogエントリーをさっ...
Linked from ●結局インターネットにおいても日本は島国根性的に情報鎖国 : ネットペテン師の憂鬱 at 2004.12.01多分こういう議論って10年後には赤面モンだと思うよ。
ブックオフの100円コーナーに『マルチメディアを知らなければ21世紀を生き残れない』的な
本がいっぱい並んでて見てるこっちが恥ずかしくなるもん。
今日び『マルチメディア』て。まぁ、逆に新鮮な感じするけど。
多分こういう議論って10年後には赤面モンだと思うよ。
ブックオフの100円コーナーに『マルチメディアを知らなければ21世紀を生き残れない』的な
本がいっぱい並んでて見てるこっちが恥ずかしくなるもん。
今日び『マルチメディア』て。まぁ、逆に新鮮な感じするけど。
なんか、めくらが集団で象をなでまわすハナシを
思い出したぜ。
そりゃ、どこ触ったって象は象に違いない。
自由?
触ってみる?
自由ねぇ…。
自分を取り巻く全ての関係性から解き放たれていること、かな?
何も持たず、何者にも影響されずに、自己を含めたこの世界の全てと対峙すること。
己の存在理由と対決し、死と直面すること。
孤立とか孤独とか断絶とか、そんなイメージ?
…とかなんとか、賢いフリして難しいこと言ってみた。正直ワケワカンネ。
群盲ネットをなぞるという感じだったな(@wぷ
立場が対立してない奴が議論するとつまらない
結果になるという見本だ(@wぷ
自由とは「コジンノジンカクノソンゲン」を守るための
道具概念だろうね(@w荒
あえてカタカナにしたのは結局は外来語だから。
特に揶揄する意図はない。
自由とは
「ソンゲンを有するコジンノジンカク」が
したいことをすることを正当化すること。
ただ波田陽区風に言うと
「わたしはニンゲン
地球で一番賢く地球を支配しています」
っていうじゃなーい
大丈夫、あんたの遺伝子、マウスと殆ど数が変わりませんから。働きが違う遺伝子はたった300だけですから!!
残念!!
大して他の動物と変わらないのに尊厳とか言ってる
マヌケなイキモノ斬り!
という感じで、「尊厳」概念はますますナンセンス化していくだけだろう。
ゴリラとかチンパンジーとかボノボとかは小学1年生程度の
知能はもっている(@w荒
「ニンゲン」と「シャカイ」というフィクションの
破壊と再構築の時代に、
ネットはホモサピエンスの脳資源を効率よく
配列化してうまく自然資源を消費するための道具だね(@wぷ
まず韓国で無知な若人が北の工作員にだまされて
親北左翼大統領を選んだことがポジティブなことととらえている点で読む気失せるんですが
どうすれば
自由は、自ら道理に由りて行動すべし、ということ。
道理をつくりだせないものは滅ぶ。
匿名は大昔からあったけど、影は薄いよね。
ひとつは身分の低さでもあるのだろうけど。
切込隊長だって、匿名で行動したら誰からも相手にされなくなっているかもしれない。
匿名というのは無名とも違うし。
単純に、「水戸黄門」「遠山の金さん」「仮面ライダー」「スーパーマン」の影響が匿名かもよ。
あ、あと驚いたのは、ビール党に参加している人は、てっきりななしさんばかりなのかとおもっていたら、違っていた。
となると、ビール党とは関係なく、会場に一般の客としていって、途中から紛れ込むとななしさんになれるのだな。
大丈夫なのかなぁ。
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
の次の段落の主旨が全くつかめません。核心? 革新?
あと、東京Kittyはアーティクルを2行にまとめてほしい。
>>12
逆だ。
自由とは縛られてる現実という鎖に気が付くことだ。
>>44
久々にkittyらしさを見た気がするよ。
創発か・・・。山形さんが翻訳しておきながら、ケチつけてました。
>>62
ブンガクは一縷の希望だと思うがなぁ。
2ちゃんねる時代は板分割が極まったので、それぞれに住人ができて終わったというか、普及し終わったのでは。
切込は自由それ自体に意味がないと言いたいんじゃないの?
俺中卒ヒッキーでめちゃくちゃ自由で
ウィニートだけどなんもないよ
なんかドーナツの輪の話思い出しちゃったなぁ
切込は自由それ自体に意味がないと言いたいんじゃないの?
俺中卒ヒッキーでめちゃくちゃ自由で
ウィニートだけどなんもないよ
なんかドーナツの輪の話思い出しちゃったなぁ
個人とその上位概念である国家とか社会との
関係は時代ごとの生産様式とか分配様式によって
変わるんぢゃないかな(@w荒
近代的個人というフィクションが生まれたのも
経済との関係だよ(@wぷ
人が元来もっている自然権に基づく自由とか
いうのもフィクション。
資源とか利用可能性とかを変数にした
関数が描く曲線の漸近線を自由と呼んでいるだけの
ことだよ(@w荒
生産様式とか分配様式が変われば
個人や自由の概念が変化するのは当然のことぢゃないかな(@w荒
隊長が倫理にフラグが立っているのは表面的な変化の裏にある不変の相に注目するバーキアンとしての
立場とそれからヴェーバーが言っているような
資本主義とプロテスタンティズムの関係みたいな
「倫理と経済」の関係にビビビと来るのかもね(@w荒
自由とは山巓の空気に似ている。爽快だが弱い者には堪えることが出来ない。みたいな?by芥川
>>70
それはもっぱら社会権としての人権では?
自由権としてがやはり今日でもメインのテーマだと思う
そして倫理という意味では人権相互の衝突が問題
すごく古くさいことを書いてみたが、意外とみんな知らない
エントリーもネタ元も長いから寝て起きてから読もうと思って
起きてとりあえずコメントだけここまで読んだ。
道のりは長い。がんがる。
>>52
大昔の「よみびとしらず」の句や詩も、名無しさんだよ。
>>77
気にせずともよいよ。
知能と精神と語彙の豊かさと学歴は
別個にみて吉ダヨン。
つなげて見ると目くらましにあうことも。
民主主義ということばを考えさせられた。
単純に民が主権をもっているから民主、では、
ないのだね。
いや、ネットワーカーは民じゃないのかw
創発と民主の対立は、
ネットワーカーの数が十分多いなら、
本音か建前か、の対立という側面もあるような。
ニンゲンは自由なように見えて
生物学的・社会的条件によって条件付けられており、
神の死亡後主体として即位したジンカクも
DNA維持のためのプログラムとして
肉体という自然と連絡した精神の海の上に浮かぶ小島に
しかすぎない。
「ジブンが決める」自由も条件付けられたものであり、
どこからどこまでが「ジブン」かは
時々の社会的条件や自然的条件が決定。
存在は言辞で表現される関係の束であり、
それはニンゲンも同様さ(@wぷ
「キンダイテキコジン」というフィクションは
近代の科学技術、生産様式・分配様式が
必要として決定したものだ(@w荒
>>81
リチャード・ドーキンスの利己的な遺伝子とかだろ?
他人の論説の受け売りをあたかも自分の論説みたいに語ってんじゃねえよ。
>>83
同意ではあるなりも突っ込むと
そういうのをコミュニタリズムと言ってんじゃんか。
だからもっぱら、自由という概念がどうこうじゃなくて
概念からも自由である、と。
じゃあ自由ってなんだってんでいやそれは現実のうえでの自由だよ、そこから
議論しないと無意味だよねってわけよ。
ニートと隊長の違いは表面的には時給の違いであるが、限界がどこなのか
体験として知ってるつまり、現実として自由がなにかを知っているかどうかなのですな。
で俺?共産主義だって言ってんじゃん。
自由はいいけど
弱き物が有意義な物を産む可能性を持っていても
それ引き出すよりも叩き潰す方向に働きそうなのがなんとも
さじ加減が難しそう
そもそも論を持ち出すと、自由という概念は「ナントカからの自由(ex:封建社会)」
を訴えるべく発生した概念であって、まずは束縛ありきなわけで。
よくわからんが「自由」って今更議論するテーマなのか?すげぇな。
>>71
> 近代的個人
ウェーバー的には個人が先じゃないの。
発達した資本主義経済はなくても近代的個人は成立し得たが、
近代的個人なくして発達した資本主義はありえなかったかと。
で、ネット倫理と資本主義社会の発展に何らかの関係性が
あるのかどうかだが、基本的に関係ねえだろ、ただ匿名性が
一部で特殊な無秩序系経済人を生み出すのには一役買ってるかもねと
思わなくもないが、それらは特例であってウェーバーを持ち出すのは
適切でない気がする、とかつまらねえ意見を書き込み。
>>0
>ながーいテキストを読みながらブログを書くという、ライブ感溢れるエントリー
という試みですが、、ダルくて長い文章を生むだけだな。
久しぶりに隊長の文章読むの途中ですっ飛ばした。
なんかもう、一口に「自由」っつっても、色んな次元や文脈や
語り口での「自由」が存在するから、こういうテーマで議論を始めると
一体何を議論しているのかさっぱりわからんくなる
なんかもう、一口に「自由」っつっても、色んな次元や文脈や
語り口での「自由」が存在するから、こういうテーマで議論を始めると
一体何を議論しているのかさっぱりわからんくなる
例えアメリカ様植民地でも政治家を批判出来るのは
いいねえ。日本単体で今の制度で存在してもまともに
喋れる気がしない。たかだか50年っすよ。
たとえばいろんな自由があると思うけど
解りやすく二つに分けてみよう。
一つは精神的な自由。主観の世界。
で、もう一つは肉体的な自由。物理的な世界。
つまりだ、
『精神的な解放こそが真の自由だ』
『いやいや、肉体的に束縛されていれば真の自由とは言えないだろう。』
『いや、それさえも自分が感じなければ自由だろ』
『いや、無意識はフロイト的に云々、、、』
と言う禅問答の繰り返しなのではないのかと
どうでしょう?
どうでもいいけど
韓国人のビザ恒久免除だそうで。
半島統一に向けて難民たくさん来るね。
赤坂なんか今以上のリトルコリアになるずら。
こういう議論にはすごく未熟なので、恐縮しながら投稿なんだけど
「何かに対しての」自由とはなにか?
「どういう環境において」自由とはなにか?
みたいなかぎ括弧の部分、前提条件を定義しないと、無意味な
議論になるんじゃないの?
って書こうと思ったら>>96 が同じ事書いてたな。
そんな私はテコキ人
主観における自由と客観における自由ってことなら
いいんじゃない。主体は自ずと人間なので。
とりあえず後者は代替可能なものを等価とみなして
還元すれば自由≒金になると思われる。
つうか自由がカネとして流通してるのだと思うが。
主観の方はそう、ご自由にって事で一つ。
やっぱ元ネタを読まないとこのエントリは理解できんかも。
ただ盛り上がりだけは感じるような。
あれだ、フジロックレポート記事とかそこらへんと似ているのかも。
議論ってさ。
流そうとする東さんと、それを真正面から受ける高木さんの押し合い。このあたり愉快すぎる。やはり議論はこうでなければならない。
なんだよね〜。
議論を深めれば深めるほど、結局は権力バランスの問題に回帰して、そりゃあマスの意見ってのは権力だから、当然の帰結として、印象操作的な手法がまかり通り、結局みんあ幸せだなと。
>>30
文理の違いで物言うと怒られると思うけど、
理がその夢を信じたから、今のこの環境がある訳で、
その人たちの視点で見ると、大筋は間違ってなかったと胸を張ってるんじゃないかな?
文の人にとっては、文字通りの「マルティメディア」しか
理解の範疇に無いから、恥ずかしいと思うんだろ。
てな視点で物見る俺としては、この議論は既に恥ずかしいと感じる。
2chにしろ、ブログにしろ、それは、計器であって、機関、では無いと思うんだ。
これまでのマスメディアは、有る意味機関だった訳で、機関としての2ch、機関としてのブログ、と言う視点で者語ってるのは、奇妙に思える。
彼らは、的外れなのか?機関として扱う方法を模索してるのか?多分両方の人がいるんだろうとは思うけど。
エントリーの内容はともかくとして、隊長はなんでこんな長い文章を瞬時に読み込みまとめることができますか?
間抜けな質問であることを承知でお尋ね申したいのですが、自分も参考にしたいのですが、速読法や特別なコツとかなにかなどなど、なにか特別なものを習得されているのでしょうか。
>>110
主観で以って議論などできんだろうなあ。
んでもってこういう議論で重要なのは、中卒でも興味が持てて
ニートにも理解できなきゃいけない。
例えば、ロリエロ画像がネットで流通して現実的に問題と
なってるわけだがおまえさんどう思うよ、みたいな。
下半身に訴えかけなきゃ啓蒙とは言わんの。
だからそういうネタでひとつ↓
> たとえば、自分が経験して思うのは、結局誰にでもわかる
>話しか2ちゃんねるでは盛り上がらないんですよ。
>本当にちょっとでも難しいと、もう全然盛り上がらない。
>3秒で答えられないとダメだ、という話*1がありますけれども、そういう状況です。
ここを見てるとよく分かる。
個人的にロリエロ熟女画像お試し動画左クリックのみでお願い致しますなどなど、そのようなものへの興味など一切ないと言ったらウソになりますが、
下半身なるものは脳味噌でいいますところの、古い皮質の役割かと承知しておりますが、
ここの部分が自由を際限なくポコチンリビドーしようといたしますと
新しい方の皮質がそりゃいかんというわけで制限してくれるはずなのですが、
そこが壊れた部分の自由というものと、わりとまともな部分での自由というものがあるはずであり、
しかしこれは明らかに論点がずれているかと気付き始めました。
社会を脳味噌にたとえるという学問というか仮説があるのかどうかさっぱり知りませんが、ネットーワークなど共通する部分もあるはずで、なにが言いたいかというと、ウイニーなるもののヘビー級ユーザーは脳味噌でいうところの古い皮質の部分にあたるのだろうなあと思うのですが、
それに伴うあれこれ云々お時間が来たようなのでそれではこの辺で失礼いたします。
結局
>しかもそこにきて石橋氏が乱入。しかも「ポピュリズムの問題は解けそうもないのであれば、それは要するに実現不可能ということなのであって、よって思想的立場としても弱いのだ、という結論の導き方もあるのではないか」とか非常にもっともなことを言うもんだから、問題が多岐にわたって収拾のつかないことに。
結論はこれで、この結論を受け入れたくない人達が、
>問題が多岐にわたって収拾のつかないことに。
と、何時までもしがみついてる。
しがみついていれば、お金もらえて生活出来るんだし、こう叫び続けると、騙される人も多くなって、上手い事機関化出来るかも知れない。なんて考えると、巧妙と言うより、姑息で陰湿な感じが常にしてしまうんだよな…
例えば、がなりvs15歳
http://blog.livedoor.jp/sod/archives/9712241.html
若いなという意見が大半だろうが、そもそもAVだってウィニートから
してみりゃもう見放題。がなり社長はおろか体はってる女優さんから
しちゃ完全なモラル違反。金を払う責任があるだろみたいな15歳の純粋な正義感のようなもの、が彼らの
商売を成り立たせてるわけだ。若いななんて言っちゃっていいのかね。
で、がなり社長が社会的責任を負っていないのかといえばそんなことはない。
ちゃんと税金として払ってる。そうはっきり言えばよい。
改めてゆっくり読み直してみると自由対規制という話しかと理解した次第ですが、
このアホっぽい例えが有効だとして、脳味噌ならばそれは対立ではなく古いのと新しいのとが美味く調和が取れた状態が健常者として誇れるわけでありまして、対立などいうものがそもそも前提として正しいのかよくわかりません。(ところで「脱社会」ってなんですか?)
つまり私のつたない理解に基づく進化論なるものに従えば人間の脳味噌の生成にあたっては、試行錯誤を繰り返し、失敗作は滅びたまたま出来た成功作品が結果的に生き残るというわけであり結局は試行錯誤しかないのかなどど考えたりもするのですが、無駄なトライとエラーをしたくがない為にこのようなインテリな人たちが議論を熱く交わしているというわけなのでしょうが、私の直観といたしましては結局試して見なきゃわからんじゃないのか、もしかしたら百年経っても美味い調和点など見つからないのではないのかなどと考えたりもするのですが、そうするとこのまま百年にわたる議論が繰り広げられるんかと考えると眩暈なども覚えるというかこれ以上関らずに適当にエロ動画などを落とし続けていくというのが私なりの賢明な判断なのかと判断した次第であります。
>自由って、何なんすかね。
文系の人たちって、他人の自由を奪う事で生き長らえてるんだから、彼らに自由を議論させても、利権の奪い合いにしかならないわけで…
kittyが東周辺に突っ込む時って、内容へのツッコミになっておらず単なる茶々に終っているのが寒い。
隊長のエントリを見習って、単に茶々を入れるだけのときは
クスッと笑える文面1〜2行のみに圧縮するべし。
いいなあ。あれで金もらえる人たちって。好きなこと
好きなように言い散らかして、形勢があやしくなったら
簡単なことを難しく言い換えて煙に巻けばいいんだから。
ある意味ニー(ry
討論、長いー。トロのおいらは挫折…。隊長は速読できる人に違いない。
普段も怒涛の勢いで他のブログのチェックできるんだもん。
このエントリは朝生の1人実況中継みたいなかんじになんだろうか?
道具(ツール)は、使いたい人が使いたいように使えば良い事で。
音声じゃなくて文字ツールだと証拠が残ってトレースしやすいから、揚げ足取り議論が弾んで楽しくて、一種のエンタメ感覚だね。
保守系ブログの大物が隊長ぐらいしかいないって・・・そもそも議論の前提が間違ってるだろ。極東ブログとかは無視かよ・・言論系ブログのカウント数上位を占めるのは、保守系ブログばかりだろうが・・
レフトのほうが数ばかり多くて誰も読まないブログばっかりなんじゃねえか
>>142
切込隊長の名前だす必要が有っただけで、その辺責めるな。
てか、文系達は、こうやって名前出して、受けてリンクして…
大変な仕事なんだぞ(w
《ハウルの動く城を見ました
感想
城が動いていてすごいなぁと思いました。》
いいなあ、こんなことブログに書いてるような人でも、株取引で成功するんだなあ。羨ましい。
>鈴木謙介:「へへーん、そんな餌で俺様がクマー」*2と思っているのに(笑)
日本の最高学府でこんな事を言いながら、どうでも良い事をグダグダ議論してるんだから、本当に平和だよな。
最近あちらこちらのBLOGを見ていて気付いたけれども、結構良いBLOGがあるのにレスが付いていないケースが多い。
どうも、思っていたよりも世間の人達の価値判断の基準は俗物的で、常習的に読むBLOGを選ぶ時の基準ってそのBLOG自体の面白さではなく、書いている人間の世間的な「顔」なんじゃないかと思う。
北朝鮮系のニュースサイトでなかなか良い所があったのだけど、俺以外誰もレス付ける人間がいなかったようで、
いつの間にか更新を止めてしまった。
>>124
これ他のブログでもみたけど
基本姿勢としてトラックバックしてるカス共は全員シネといいたい
基本的にクソガキシネというスタンスだが
俺が明瞭爽快で単純明快な質問をカスどもにぶつけたい
どうしてモザイク外してくれないの?
ミンスキー vs ブルックス、とか連想しちまった。
あれは結局 MIT の Cog がだめぽだったので
ブルックスの負けとかいう話だけど。
一応、この15歳の少年は普通の成長期なわけで、
大人は汚い、と思う気持ちがあるだけまともなわけで、
意外と普通に対応してるがなり氏は…テレビで見るよりいい人かもしれん、とオモタ。
>>81 を読んでると、kittyが人間じゃ無いように思えてくるんだが…
人間を語るなら、神の視点から見下ろしただけじゃ分からない希ガス。
「じゃぁお前が答えてみろ」って言われたら俺の人生経験じゃとても間に合わないけれど。
マクロな視点を省いた人間観ってのを聞かせて欲しいんだけど、どうよ?>>kitty
なんというか、レス元が長すぎる(泣)。読んでも読んでも終わらない横書きの議論。
読み切るには私のネットに費やす時間×2.3日分必要。たぶん。
あれをずっと同じテンションで読み切る程の集中力は今ない。お疲れチャンには、ちとつらかった。
文字を目で追っても頭に入ってこなくなった時点で投げちったです。ゴメンナサイ。
で、>>111土人さんのおっしゃるように、レス元読まないとエントリ読んでも租借した気分になれない。
なかなか難しいですのぅ。
でも、新しい試みは、試行錯誤だよ得る物があればオケ-よと、チャレンジした気持ちを尊重して見守るつもりデス。
>>150
前のブンガクの話題の時にそういう趣旨の事を言ったよ。
時として世は優れた物を残そうとはしない、と。
例えがアレだけどビデオはベータが死亡してVHSが生き残ったし。
ああいう現象なんていうんだっけ…なんか横文字があったはずなんだが…
2ちゃんみたいな掲示板で議論
↓
議論にどこかで折り合いをつけようとする
↓
折り合いがつくところはお互いの共通項
↓
お互いの属性も何も分からないので、一目でわかる共通項は「日本人」くらいしかない
↓
保守的になる
って一年以上前に2ちゃんかkyoto-u.comで読んだぞ。
ところで、
その強烈に面白そうなログの中の、
新進気鋭で若手っぽい人達は、結局、なにが言いたいのかね?
な〜んか、よく分かりません。
立派な表題と学術っぽいタームを上手に駆使して、
誰でも知っているような内容をただ雑談してるだけにしか。見えネエ。
ごく基本的な話として、「放送」と「通信」の違いは、
法律での区分による差異と、技術的な制約による差異の、両方から来るけど、
なんつーか、「技術的な制約」の方は、
科学技術と産業技術の発展と進歩によって大きく変化するしな。
というか、もうすでに十分に大きく変化した。
公共のラジオと、アマチュア無線と、業務用無線の3種類しか無かった時代には、
「ラジオは放送」、「アマチュア無線と業務用無線は通信」などと、明確に識別できたけど、
2004年も暮れようとしている今現在、
BSの送信出力とCSの送信出力は違うとか、
NHK BSは暗号化されていないが、WOWWOWにはスクランブルが掛かっているとか、
そんなこと、もうすでに、誰も気にしてないし。気にする必要も無い。(マニア以外は。)
インターネットは、
多対多でも1対多でも1対1でも自由に使い分けできるんだから、
もう、放送だとか通信だとか言ってる場合じゃないよなぁ。
法律上は、そうはいかないだろうから、便宜上の区分が続くだろうけど。
うわぁ、常識的&クソつまらない。
今後は、
法律的区分や技術的区分で分けて認識するのでは無く、
ごく単純に、
社会的影響力が大きいコンテンツは放送的、社会的影響力が小さいコンテンツは通信的、
とでも表現するしか無いんじゃないの。
そもそも、例えば、単なる庶民一個人の個人情報が漏れたとしても、
人が死んだり、極端に大きな経済的な被害が出たりしなければ、
実際には、そんなもん、実質的な問題はゼロだし。
うわぁ、常識的&クソつまらない。
その、『影響力の大小』を定量的に計測するのには、
【新聞業界がこの先生きのこるには】http://kiri.jblog.org/archives/001168.html
で書かれているような、広告価値を算出する手法くらいしか無いのかな。
まあきっと、ボクちゃんが知らないだけで、
もうすでに色々なところで研究されていて実用化されているのだろうけど。
にせ粉塵工場(Blog)で、ネットジャーナリズムの話が出ていた、
→ http://fuba.s7.xrea.com/board2/?day=20041129225726
> Wikinews。Wikipediaとの連携でなんだかとっても自由でセマンティックなニュースサイトになる事を目指してる様子。
> 議論の過程もWikipediaと同じようにログが残るし、かなり理想的な多人数による非商業ニュースサイト運営システムだなーと思った。
> ぜひ日本でもやればいーのにな。と思ったら現在「最近の出来事」のウィキペディアからの分割と新プロジェクト「ウィキニュース」の立ち上げが提案され、投票が終了し可決されましただそうだ。
>>159
>言辞で表現しきれないものは山ほどある
その通りだと思う。そして言葉や表現は技術であり武器だ。
だからして、使うのが上手い者なら割増しや自分に有利に伝えることができるけど、下手な者はフォークで水すくってるみたいなもんだと思う。
言葉や表現のさらに奥底の人柄まで見て、相手がどんな人か見る人と
言葉や表現みたいな上辺だけが相手の姿だと感じる人もいるんじゃないかと。
とりあえず、自分はどんな人がどんな言辞を発しているかまで見て、初めてキチンと判断できると思っているので。
隊長はいろんな種類の書き物をして、それぞれそれなりの評価を貰っている人だから
(個人個人の資質の違いは前提として)
リポートと日記と実況と創作文芸ものと時事コラムとエッセイじゃ
それぞれ有効な表現手法が違う、というのを理解されていると
思っておりましたが。
かいかぶっていたのかなあ?
ブログがこれだけ流行る前に松田がいなくなってしまったのは非常に残念だと感じている。
松田に活躍して貰いたかった。
奴は保護すべきだったと実感しております。
どうしてスマートモブやwikiや2ちゃんボランティアが創発になるのかわからないのって俺だけ?
だって達成されたものって各エージェントが目指してたものじゃん。
ただのボトムアップか単に「協力」というのとどう違うのよ?
皆はマトリックスオフに行っただけのつもりなのに
結果的に新潟県民救いました、ってんなら創発だけどさ
どうしてスマートモブやwikiや2ちゃんボランティアが創発になるのかわからないのって俺だけ?
だってそれで達成されたものって各エージェントが目指してたものじゃん。
アリさんがテメエの好きなように動てるだけなのに
全体はなんだか意志のある有機体に見える、ってのとは違うような。
ただのボトムアップか単に「協力」というのとどう違うのよ?
皆はマトリックスオフに行っただけのつもりなのに
結果的に新潟県民救いました、ってんなら創発だけどさ
>>172
じゃあふつうの募金も創発なのかな?
友達同士で旅行いこう、って盛り上がって行ったらそれも創発?
やっぱりただのボトムアップとしか思えない。。
脳やアリや「神の手(道徳抜き)」と並列する意味がわからない。。
要は、自発的であっても皆が全体の目標を把握してそれに向かって行動してたら、全体が部分の総和で表せちゃうじゃん。
http://ised-glocom.g.hatena.ne.jp/keyword/%e5%89%b5%e7%99%ba
>システムを形成している個々の要素のレベルでは持っ
>ていない性質が、システム全体として振る舞う際に発
>現 emergeされることをいう
参加者はボランティアとかwikiの編纂とかいう性質持ってるじゃん。
うーんもう一度読んでみたけど
この人は参加者個人には全体としてのボランティアが持っていた秩序(ってなんだ?)がない、という立場を紹介してそれを
創発主義と呼んでるわけか、、、?
>>175
>自発的であっても皆が全体の目標を把握してそれに向かって行動してたら、全体が部分の総和で表せちゃうじゃん。
これ、「創発」の説明としては違うんじゃないかな?
個々人は全体の目標を把握しておらず、
個々の関心・目的・欲求にしたがって動いているだけなのに、
全体としてはある秩序・価値が生産されているように見える、
ってのが「創発」だと思うのだけれど。
「2ちゃんねる論」として、こういうのもあります。
http://homepage2.nifty.com/k-sekirei/dojidai/iraq_3_01.html