といっても昨日だけど。@ロフトプラスワン。
取引先のおっさんが逝くというので悩んでいたら、知らない人から「来ませんか」と招待を受けて客として見に逝くことにした。インビが窓口に伝わっておらず、追い返されそうになったが何か招待してくれた人がやってきてとりあえず入場はできた。それにしても、テーブル席が撤去されたロフトプラスワンで立ち見が出る大盛況。凄いね。
なんか唐沢俊一氏と岡田斗司夫氏、それに鶴岡法斎氏という三人のトークを中心に、昨年各月ごとのトピックスをネタにして進んでいく。んー。
ちなみに、私はオタクであるかどうか怪しい。「オタクである」といわれるのできっとオタクなんだろうなあぐらいにしか思っていないが、基本的にSLG中心PCゲーム、アーケードゲーム(格闘ゲームやシューティングゲームなど)、ボードゲーム方面のファンである。おそらく全部あわせても十万人いない少数民族であることは間違いない。
したがって、昨年の事件のなかからこれらの有識者によってピックアップされるネタ自体が、私の琴線に触れないというよりは「それそのものを知らない」というケースが相次いだ。岡田氏の言う「オタクって一枚岩じゃない」とか、唐沢氏の「オタクのヒエラルキーの頂点ではなくて、裾野もなかなか大事」というのは良く分かった。というより、オタクという単語ひとつで守備すべきテリトリーが広すぎるのである。
ここで、石黒氏@歯車党から、オタクのなかでもどうしようもない連中を総称して「ドブネズミ」という新しい概念があると発表され、大ウケだった。話の発端は、同人活動でエロ表現を出版社に否定された連中が逆切れして「エロも立派なファン活動」と開き直ったことを石黒氏が懸念したことだったのだが「そうか、俺たちドブネズミだったのか」という岡田氏のリアクション芸は偉大だった(笑)。以後、通常のオタクとドブネズミに分類することにしよう。
オタクの潮流として、擬人化潮流がありますね、とかいう話になってくると、もうまったく私の守備範囲ではなく、膝を抱えて話を聞いてるだけだった。正直、ピンとこない。鶴岡氏がずっと「電車の擬人化があってわけわかんないんすよ!」と騒いでいたけど、話の勢いからして引っ張りすぎだろうと思ったし、はじめから楽屋でそう仕切りを入れようとしていたのであればいかにオタク全体としての話題が枯渇してきたかの証左になっちゃう気がするので、逆にそっちが興味深かった。唯一、鶴岡氏のトーク自体が聞けるレベルをきちんとクリアしていて、笑いは取れるので救われていたように思う。
しかも、これ以外オタク界でポジティブな事件や流行がないという仕切りになってしまって、結果として擬人化された備長たんがオタク大賞になるというあんまり落ち着きの良くはない大賞授与となってしまったのが残念だった。ほかにポジティブな話題を探しておけばおいたで予定調和で気持ちの悪い大賞になってしまうのかもしれないが、オタク界を代表する大賞に相応しい潮流として「擬人化」「備長たん」が選ばれるということは逆説的にオタクって広いねという議論を再び確認することになってそれはそれでツラい。
もうひとつあったのは、上記にもあったがオタクを(学術的、社会学的に)上から見るか、裾野の商品を楽しむように愛でるかというアプローチにおいて、オタクの「文壇(!)」ができていて、しかも職業人を中心に派閥ができ始めているようだという実態が感じられたことである。
唐沢俊一氏にしても岡田氏にしても、いくらサブカル、オタク世界の中枢と自認していたとしてもテレビ番組で起用される場合はピンではなかなか立たない。唯一、漫画専門の番組やオタク向けのアニメ解説などで成立するだけのキャラクターである。これも、岡田氏がイベント中に語っていたように「野村総研によるとオタク市場が3,000億? 285万人? 日本の全人口の2%ぐらいかぁ。まあそんなもんなのかなあ」という大枠を話して、それを鶴岡氏が「クラスに一人ぐらいしかオタクとして生き残らないってことですよ」と混ぜっ返してしまい、笑いは取れるけど議論は前進しないという結果に落ち着いたわけだが(笑)、確かにテレビ業界で2%の熱心なファンがいたとしても番組としては成立しないのだからセンターには彼らは来ない、というのは当たり前の製作側の判断である。
一方で、ライトノベルの話題になって、遅れてきた割に態度の大きかったみのうら女史と更級修一郎氏がラノベの定義について議論していた。私もみのうら女史の言おうとしていたことは正しいとは思う。ただ、商業著作という面に限らずアニメ、ラノベ、コミック、ゲーム、ラジオドラマ、声優アイドルあたりというのは分割不要のオタク業界の中心であるはずで、もう少しきちんと語られるべきであると思った。というか、昔ほどラノベは売れていないのに、なぜラノベが現在持ち上げられているのかという話は、大枠だけでもみのうら氏に言及させるべきだったと思う。
そんで、そういう講談社方面のラノベについてはオタク界のもう一方の雄、東浩紀氏に繋がる人たちが良く知っている。更級氏は若干ながら、東氏方面のラノベのイタさについて語ろうというようなニュアンスもなくはなかった気がした(私の勘違いかもしれないが、私はそう感じた)が、オタク世界の論争という特徴でいうなら、雑魚のオタクほど細かいことを事細かに些細なところで議論するが、上のほうに逝くほど業界内で語っちゃいけないんですよ(例えば鶴岡氏がマンガ原作をやっていることを公にできないというなど)といった言論統制に直面する、でも本来の問題意識というのはそこにあるはずで、偉くなった人ほどそのあたりをきちんと語ろうとせず、議題を設定しない。
今回の事例で言えば、昨日の日本オタク大賞は、東氏が中心となっているオタク有識者の研究会である倫理研をぶつけられた。たぶん、私はきっと今回の日本オタク大賞で語られる商品や状況の大半を知らないから、ネット系のオタク論客で、詳しい人を誘って逝こうと思ったら、ことごとく上記ISEDの会合に引っかかっていて「うえっ、逝きたいんですけど駄目なんですよ」というような回答であった。もちろん、政治的な駆け引きなどなく、たまたま会合がその日取りで重なったのかもしれないが、ただ配慮は化膿じゃない可能だったように思われる。現在裁判沙汰になっていて没交渉でないといけないという話でもあるのだろうか。
何か閉会際になって、裏日本オタク大賞をやってくださいというロフト側からのアナウンスがあったが、語るべき議論があるとするなら、何だか良く分からないオタク界「文壇」の断絶構造みたいなものを取り上げるべきである。もちろん、学術的にオタクを考える、商品・流行面からオタクを語るというのはどちらのアプローチも成り立ちはするが、ただ片方だけで話が進むと考えるのはおかしいべ。
いずれにせよ、個人のひそやかな趣味という延長線上で特撮からSFからアニメからゲームからフィギュア(仮)まで、細かい市場が分散しながら、しかしそれでいて密接な連携があってそれを理由に「オタク市場」と語る無理が出ていると考えて差し支えない。オタクバッシングにしても、オタクのどこがバッシングされてしかるべきなのかというところさえも分からないわけだし。
そんなことを考えながら、各審査員の個人賞を見てた。大賞は「備長たん」だ。んー。仕方ないよな。
Posted by kirik at 2005年01月09日 17:31備長たんってなんだよと思って検索してみたところ
こんなのが引っかかった。これが大賞ですか大将。
http://www.alchemist-net.co.jp/products/bf/
>私はオタクであるかどうか怪しい
なんでこうオタクであることを否定したがるかなー?
少数民族だとか関係ないっしょ
こんなエントリ書いてる時点でじゅうぶんオタクだよ
オタクってアニメ・ゲーム方面限定と思っていたが、鉄道マニアもオタク入りなのか?
一般ピープルに理解されがたいものは全部オタク鍋にほりこまれて煮られそうだな。
>>19
世間一般では、
収集癖の強い趣味はマニア
そうでないのはオタク
くらいじゃない?
つーか鉄道のくせに何を言ってるんだ。
学問系とかもオタク扱いだっつーの。
キャラブームというか、ネトラン@ペテン禿の
人気だから小銭になりそうなキャラクターを勝手に使おう精神
に対する牽制のような感じがした
あとオタク界隈が広がりすぎて今までオタクが語るだったのが
オタクウォッチャーが語っているに見えてくるのがなんとも物悲しい
とりあえずいまだにカタン
ディプロやりてーけどmixiみたいなもんだからできねー
うむ。
名前も知らない、面識も無い人と八ヶ月ゲームしてました。
って普通の人に言ったら絶対オタクって言われると思う。
学校で習わない事以外の娯楽はほとんどオタクって言われてしまう予感。
オタクと言う言葉がカバーする範囲は確かに広すぎ。
自分も12インチやCDが1000枚越え始めたあたりから
完全に音楽オタ扱い。
そういえば学生の頃、めし屋で注文が出てくるまで
『知の欺瞞』てな本を読んでたら、バイトの店員2人が
「あの人なに読んでるの?」「なんかオタクっぽい本」と
囁き合ってるのが聞こえて肩を丸めた覚えが。
今思い返すとまあ間違ってはいないかと思ったりも
するけど、「学校で習わない事以外の娯楽はほとんど
オタクって言われてしまう」のはなくもないかも。
> 講談社方面のラノベ
いまの主軸は角川系でしょ?
それとも角川って大枠では講談社系列なの……か?
なら無学な私を許してorz
> 現在裁判沙汰になっていて没交渉でないと〜
隊長って、すでに事実を知っている上でぼかした
書き方をするイメージがあるから、こういう一文に
出くわすと無闇に怖い(´Д`lll)
---------------------------
おたく
俗に,特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。狭義には,アニメーション・ビデオ-ゲーム・アイドルなどのような,やや虚構性の高い世界観を好む人をさす。「漫画―」
〔多く「オタク」と書く。二人称の「おたく(御宅)」を語源としエッセイストの中森明夫が言い始めたとする説が有力。1980 年代中ごろから用いられるようになった〕
---------------------------
マニア 【mania】
特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。「鉄道―」「切手―」
---------------------------
ファン 【fan】
〔フアンとも〕
芸能・スポーツなどで,特定の人物・団体などを熱心にひいきにする人。
---------------------------
(以上は「goo国語辞典」の検索結果より抜粋しました)
もはや自分がどれに属するのかも分からない・・・(;´Д`)
古くはMS少女だが、もともと人型だからなあ…
乗り物、兵器あたりは理解できたが、
硬貨・P言語・単位の擬人化を知ったときはもう限界だと思った。
>>32
なるほど。
あれノベルス系のところに置いてあるから、メフィスト
(ミステリ誌)がオタク畑におもねってきたような代物だとばかり…。
執筆陣を見ると、たしかにラノベだ。
http://shop.kodansha.jp/bc/magazines/faust/
ラノベって売れてないのか
最近やたらと取り上げられるからてっきりバリバリ
売れてるもんだと思ってたよ
スレイヤーズとか風の大陸あたりの
読者なので最近のさっぱりだ
>>36
いや、そのスレイヤーズがはやっていたイコールライトノベルがはやっていたわけではなくて、結局、スレイヤーズがめちゃくちゃブイブイ言わせていただけというのが、過去を振り返っての雑感です。それとは別に、個別にロードス島戦記とかが売れていたと。
で、関連商品にライトノベルを元ネタにしたテーブルトークRPG等があったので、D&DとかボードSLG系の人間も、ちょっとはライトノベルを読んではいたのではないかと思います。
ライトノベル全体が売れていたというのは無かったのような気がします。出版点数は多かったけど、返本も多かったという。だから、しぼむのも早かった。今持ってしぼんでいるままです。
今話題になってきているのは、一応、ライトノベルのフォーマット、「文庫サイズ、表紙にイラスト、メディアミックスあり。客が作家でなく、作品シリーズ、もしくはキャラにつく」に慣れ親しんだ世代の何パーセントかが、今度はメディア関連の会社に入って、送り出す側になったというのがあると思います。ライトノベル以外の他の出版は、もっとしぼんでいるというのもあるでしょう。
ライトノベルが売れてないデータとかどこかにないかのぉ?
昔はスレイヤーズはロードスみたく一部のがバカ売れで、他は小粒だったのが、いまは突出しすぎてるのは無いけど全体的に底上げに売れてきている印象だったけどなぁ。
>おそらく全部あわせても十万人いない少数民族であることは間違いない。
各民族数はどのようにしたら分かるのだろう。
我民族の分も知りたい。
つーか、フィギュア化したとはいえ今更びんちょうたんかよ……初登場はもう数年前だろうに。
擬人化に関しても、今はもうマンネリ化しつつあって、
硬貨やらを擬人化してた頃が一番盛り上がってた気がするが。
OS娘も1〜2年前ぐらいが一番盛り上がってたし。
なんつーかオタクの中心というか、
オタクの中心の文化を雑誌かなんかで読んで乗り遅れてきた人たち、って感じ
古いですが。
http://blog.melma.com/00083215/20040304
>どんな作品でも初版は3万部刷る。
おい売れてるんじゃないか?
こっちはもっと古いが大森先生の日記
http://www.ltokyo.com/ohmori/970308.html
>【3月7日(金)〜8日(土)】
>文庫で3万部売れれば文句はない
>というか、昔ほどラノベは売れていないのに、なぜラノベが現在持ち上げられているのかという話
こういうことなんだと思います。
http://sanpo.electric-cat.org/txt/hitoko04.htm
――神という観念が陳腐化した今こそ、神についての真剣な思索が可能となったのである。云々。
アーサー・C・クラーク『楽園の泉』の登場人物が記した言葉だ。興味深いことに、この文は主語に何をあてはめても意味が通じる。「大日本帝国」。「高度成長」。「共産主義」。「紅白歌合戦」。「一九九九年のハルマゲドン」。「機動戦士ガンダム」。あるいは「ライトノベル」。
対象の生気が失せてから、分析と解剖のゲームは始まる。
そうか、ライトノベル(この言い方もあんまり馴染みないんだが)って昔の方が売れてたんだ…。
本屋見ても発刊数とかスペースも大きそうに見えて、結構売れてるもんだと思ってたよ(除くソノラマ)
isedで配られた来場者(オブザーバー)むけアンケート用紙の「今後オブザーバーに招待して欲しい人」だかなんだかの項目に「山本一郎」って書いといた。
2ちゃんねるライトノベル板には、
かつての定義論争の泥沼化という苦い経験を経て、
★「ライトノベルの定義」
あなたがそうだと思うものがライトノベルです。
ただし、他人の同意を得られるとは限りません。
という一文がローカルルールに掲げられている。
一昨日はどうもお疲れ様でした>隊長さま
あわただしかったのと、まさかこの手のイベントにいらっしゃっるとは思わなかったので、まともに挨拶できずすいませんでした。
「ドブネズミ」関係でひとつだけ訂正を。ファンVS出版社という形ででてきたのではなくではなく「エロパロ同人誌否定派のまじめなファンVSエロパロ大好きファン」という一種の内ゲバですの中で、前者が後者を「ドブネズミ」と称したというものですので。
大賞が「びんちょうタン」になったのは、OS娘やネバダたん等々、「擬人化して楽しむ」というムーブに対しての代表者ということで。自治体公認の備長炭イメージキャラになったという功績もありますし。
もっとも話題になったという点から考えれば、ぶっちぎりで劇場版『デビルマン』だったんですか……さすがに否定的な評価での大賞を渡したら、東映がマジで怒りかねないのではずれました(^_^;)
> 語るべき議論があるとするなら、何だか良く分からないオタク界「文壇」の断絶構造みたいなものを取り上げるべきである。
そうかな?文壇の派閥構造について議論しても別に文学界の進歩(?)に役立つわけじゃないし。単にオタク界の有識者たちを揶揄してみただけかもしれんけど。
要するに俺はオタクじゃないからオタク界のことはよくわからん、というのが今回の結論か。
>>46
黄金拍車とはまた懐しい……。角川青帯な。
こんなところでなんだけど、あれについてはかなり前に、藤本ひとみが続きは書かないと言ってた気がする。
売れてたライトノベルって、スレイヤーズよりも菊地秀行や田中芳樹のイメージなのだが、
そもそもあの辺はライトノベルじゃなかったりするわけか?
いや、彼等の最盛期には、その言葉自体無かったけど
えーと、ようするにサブカル系オタと非サブカル系オタの対立? オタク大賞vsSED
>>61
その辺はイラスト込みで売ってたわけじゃないし。
まぁ、プログレとは言えるかもw
ラノベやギャルゲの軽薄な設定と文章に憤りを
感じたから、萌えヲタにならず、洋ゲーヲタに
なったんだな、私は、と振り返ってみた。
あー行けばよかったかなぁでもロフト立ち見は疲れるし。
前年もそうだったけどなーんか乖離してるよねいろいろ・・・
出版点数増やして数字を稼ぐのはもうどこでもやってるし限界もいいところなんだけど
一般的に言うところのラノベの世界は書きやすいのか書かせやすいのかすぐシリーズってなるからな
同じ装丁面した本がまるでジャンプコミックスかのごとく月一で小説売り場を新作が占拠してたら
売れてる ようには見える。
他の小説が売れてないからラノベ系が目立つという周りが引いたからいつの間にか前面に
という良くある話ではなかろーか。
こんなに娯楽が細分化しているのに、ラノベを
読む好事家なんて少ないだろ。ガキだって読ま
ねーんじゃね。つーことでマリみて買ってくる。
このエントリは伸びる(嘘)。
昨年のマリみて完全スルーを目の当たりにして、乖離の酷さみたいなものを露呈したのでは。2004年代表なら「プリキュア」じゃないかなぁ。おもちゃも上上。「赤熊賞」はおもしろかったのに……
>>62
サブカル系オタか……
隊長の以前のエントリで「オタク趣味なんて隠しとけ」に対立するような。
ラノベについては、泣けるエロゲーなんてわけのわかんない免罪符が主流になって以降なのでは。
オタクじゃないというと一般人から「いやお前ヲタクだろ認めろよ」と言われる。
オタクだというともっと濃いオタクから「お前程度でオタクを名乗るのはおこがましい」と言われる。
そんなジレンマ。
ああそっか、何かと思ったら流行語大賞の結果に似てるんだ
記憶にある擬人化の系譜を遡ってみたらエコアイスまで辿り着いた
ここ以前ってあったかな
ラノベについては乙一という今やメジャーな作家が自分はライトノベル作家だと主張しているのを読んでから、SFと同程度くらいに市民権を得ているジャンルなのかしらと考えるようになった。それが一昨年くらい。
周辺とか全然知らんけど一事例。
>>74
分類的にはイメージキャラクターものになるか。
でんこちゃんとか、ふさおとめとか。
そういや旧偽春奈とも呼ばれた何かが普及したのもこの時期かな…
そういうキャラクター物の盛り上がった時期があって、
平行してAAや貨幣の擬人化も試みられて、
前者は衰退していったけど創作精神の強い後者は
対象を変えながらまだ隆盛中という所なのかな
時代に立ち会ってきただけでは水面下までは判らないなあ
擬人化の始まりはびすけっとなのでは。
オタク関連の話題については、だれもかれもが俺タワーの上からものをいっている感じ。それに気づかないままだと倫理研に至るのかなぁ。盛大な錬金術にしか見えないんですが。
こういう擬人化キャラって戦闘機とかモビルスーツとかで昔からあったよな。
ネットランナーだのがネット発のキャラで商売をはじめたのが最近ってだけで。
>>79
ハバネロは新しめのキャラ。
バーチャルネットアイドル(ちゆ12歳etc)
↓
そこらの商標キャラを勝手に拡大解釈して萌えキャラ化(エコアイス、ふさおとめetc)
↓
フリーソフトの人工無能キャラ偽春奈(何か)とその周辺キャラ
(このへんで同人としては商売に乗るようになり、優秀な絵描きも参入)
↓
ビスケたん誕生
こんな流れ?
隊長は『ライトノベルめった斬り』(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872339045/ )を読むべきだと思った。
>>45 酢豆腐さん
>どんな作品でも初版は3万部刷る。
>新人作家でも5〜6万部は売れるという。
ウソですよ。初刷り9000部って人を知っています。そのときの損益分岐点が1万1000部だったらしいです。増刷がかからなければ赤字。
だから大森さんの
>【3月7日(金)〜8日(土)】
>文庫で3万部売れれば文句はない
という発言がでるわけですね。
>>69さん
>STGオタはニッチで細々生きていくさ
>しかもおれは弾幕が出来無いときたもんだ、さらにニッチorz
「EveryExtend」はどうですか。
( ・_・)つ http://nagoya.cool.ne.jp/o_mega/product/e2.html
STGオタなら らじおぞんで じゃないの?
俺には無理だが
>>83紹介のEveryExtendやってみたら、結構おもしろかった
旧来からのオタク論陣VSサブカルオタクの話って
昔からあったけどそろそろ時系列的に纏められん
かね?エヴァの放映以後あたりからずっと続いて
ると思うんだけど。
>>87
エヴァにからんでの唐沢vs伊藤剛裁判が一つの分水嶺だった気がする。
その前後の岡田vsたけくまとか、考えたらエヴァは色々と罪深いな。
(山形vs小谷は…関係ないか)
オレが図書委員をやっていたころは「ヤングアダルト」って分類されてた電撃文庫その他
周辺地区高校の図書委員会議でなんか原稿よまされたが忘れちったw
古典小説とかよりヤングアダルトの貸し出しが多いです〜みたいな話だったよーな
石黒様>もっとも話題になったという点から考えれば、ぶっちぎりで劇場版『デビルマン』だったんですか……
イベント私も見に行きましたが、全体の流れから
「デビル」でよかったのではと思いますが。
>さすがに否定的な評価での大賞を渡したら、東映がマジで怒りかねないのではずれました(^_^;)
いいやん怒らせれば、ダメなものをダメという
ぐらいの大賞でないと。それとも弱気な局=モンドに気を使ってだとしたら
逝ってますわな〜。
昔東映と権利関係で揉めてすぐ折れた局らしいし。
>>87
オタク=サブカルの対決はどうなってるんだろう。
個人的にもオタクはライトノベルと同じ意味で
あまりにも範囲が広すぎてあいまいで・・・
映画を殆ど見ない自分はデビルマン映画が対象といわれても、なぜ実写映画かと?(苦笑
サブカルは大人(他人・世間・三次元・意識体)に積極的に認めてもらいたがってる人々と
認識してるのだが、オタクは全てが餌にされるだけ。
ネットのお陰か、最近は自分達がご主人様=創造・製造者と錯覚しているが、
何を叫んだところで自分達は餌=消費者にしか過ぎず、
家庭菜園は出来てもお百姓さんにはなれない哀れさである。
育てたモノに愛情は注げても、それを売物に出来るココロである。
オタクにおしんは売れないのである(一家心中しか無理)。
擬人化で有名な虹裏のOSたんシリーズを見ていて思ったのは、
まったくなんの価値もない物体から好きなモノを見つけたオタク(としあき達)が、
それを他人へ奪われ、餌として与えられようとすることにともなった悲劇と、
拡大し収拾のつかなくなっていく悲惨さだった。
萌え、なんていう概念はそもそも固有だから、
旧来の観測としての評価としてもかなり対処に困るシロモノだな。
まあ、流行語大賞と似てきたという事か。
そういう俺の中の大賞は『眞子さま』w
レポ有難うございます。
補足をさせて下さい。
>鶴岡氏がマンガ原作をやっていることを公にできないという
私は公にしていますよ。問題は「マンガ原作者の存在を公にしていない、いくつかの作品」なのですが私が臆病でその作品の実名をいえんのは申し訳ないです。